こんにちは。 最近授業終わりに、デンマーク人、ドイツ人、アメリカ人のクラスメート3人と1時間くらい雑談するルーティンが最近の日課です。 話題は様々で、それぞれの国の文化、教育制度、価値観、過去などなど国は違えど皆感じていることや考えていることは一緒で同じ人間なのだなといつも感銘を受けています。 今日の話題は仕事の価値観でした。 どういう熱量で仕事をするのか。何を大切にするのか。です。 ドイツの大学は、ほとんどの大学が3ヶ月のインターンシップがカリキュラムに入れられてい
今現在大学の準硬式野球部に仮入部しています。 元々NCAA Devision1(D1)の大学でプレーすること、そして日本人初のCollege World Baseball Seriesに出場することを志し渡米しました。 D1の大学から話をいただいた矢先に怪我をし、編入頓挫。肩も一年以上治らず、日本に治療で帰国しインターンをしていました。 結局NCAAの硬式野球部の方には入部出来ず、仕方なく準硬式の方に仮入部しました。 ただ草野球のような感じで、練習は週1.2回。超ゆる
早速ですがNote復活します! 僕がnoteを復活する理由は2つあります. ①価値観の記録、言語化をするため ②4年間の留学生活の集大成を残すため ①価値観の言語化、記録 コロナ禍に1度noteを書きまくりました。昨年怪我で苦しい時期に書いた下書きを久しぶりに見返して、当時の悔しい感情や希望を思い出したからです。 数年後の自分に向けて今の自分がpushします! 23歳という貴重な時間をアメリカで過ごせることをより有意義にします。 ②4年間の留学生活の集大成を残すため
アジア圏の国には、「先輩」「後輩」という概念がある。 欧米では全て「Friend」で括られる。 日本で生まれ、日本で18年間育ち、なおかつ上下関係の存在する組織に常に属していた自分にとってその概念を取っ払うことは既に不可能に近い。 僕の尊敬する先輩や大人の方々に食事に連れて行ってもらった際は、毎回ご馳走してくれる。それだけでなく、学びになる話も沢山してくれてもの凄く勉強になる。余計尊敬するばかりで、自分はその時間がとても好きだ。 そんな経験から、自分も後輩にはお金を出さ
今回はなぜ僕が毎日「最高の1日にしよう」とツイートしているのかを書いていく。 なぜツイートしてるかというと、後悔なく1日1日を過ごしたいから。そして自分のツイートを見てくれた人もポジティブな気持ちになってほしいから。 その考えのきっかけは、高校野球生活に対する圧倒的後悔と未練から来ている。 「練習だりー」「早く引退してー」 この二つが口癖の僕は、高校野球で圧倒的な結果なんて出せるはずがなかった。 小中学校はエースでキャプテンとしてやってきたが、高校になって一気に自信