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Eyes of Dicy#24 A way I think

KiaOra Whanau 

休日は如何お過ごしでしょうか?

自分の休日を少し自分なりに振り返ってみる。今日は、朝7時くらいに起きて、コーヒーを焙煎して音楽を聴きながら、翻訳を・・・いつものように、ジャズを聴きながら、没頭した。

最近この翻訳の仕事を、もっとうまくできないかってすごく思う。

もっと実のあるものに・・・

この記事を読んでる人は気づくと思うけど、僕はあまり文章能力がない。情発信をしたくてもうまくできないジレンマがある。


どうにかして、ここを乗り越えたいと思っている。


と言うわけで、これから文章能力を鍛える練習もする。


日本語だけではなくて、英語も・・・


何かおすすめの本はないかな?

それとも、どんな本の読み方をすれば良いのかな?


人それぞれ、違った本の読み方をするのは理解できる。ちょっと皆がどう読んでいるか興味がある。みんなの普通とはなんなのか・・・


どうやったら文がうまくなるんだろう?なぜ、文を描くのが上手ではないんだろうと考えている中で、気づいたことがある。


誰かになんでそれにしたのって聞かれた時に、自信を持って答えられたことほとんどない・・・自信を持って説明できたことほとんどない。


なんでだろうと思い。自分はどんな思考癖があるのかと考えてみた。


すると・・・僕が究極の直感型だと言うことに気づいた。


ダニエルカーネマンの言葉を借りると、何かを考える時、脳のシステム1に従って動くことが多いということ。

システム1とは、素早い思考・・・パッと思いつく思考

システム2とは、遅い思考・・・じっくり時間をかけた思考


僕は、このパって思いついたことを考えもなしに行動することが多い。そして、その思考に閉じ込められてしまうことが多い。

簡単な例えをあげると、目の前にいつもだと簡単に飛び越えることができた小川。突然、その小川に渡りきれずこける。という思考が浮かんだとする。さらに、そこに少しでも怖いと感じてしまったら、いつも飛び越えていた小川なのに、足が震え突然飛べなくなる。


極端な例だけど、システム1の恐怖や失敗のバイアスに一度支配されると、抜け出すのに時間がかかる。ステップバイステップで、恐怖に打ち勝ち、自信を取り戻させないといけない。これは、本当に苦しいし大変・・・

今だから言えるけど、この思考癖が原因でも高校生の時に鬱になったのかも笑

まあ、それはさておき、今日はこの辺で。


もっと自分を見つめ成長します。


アディオス!!





12月にIeltsという英語のテスト受ける。

今まで英語できる風でいたけど、最近壁にぶつかってる・・・なんか悔しい。ここを乗り越えたらもっと面白いのに。。。と思いながら。最近仕事をしている。


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