Daicyの独り言3
前回の話の続きにもなりますが、
練習に入る時の僕の気持ちの変化について書きたいと思います。
前回ニュージーランドでは、選手が練習に来てくれないという話をしました。
なので、
どうしたら選手が僕の話を聞いてくれるだろう。
どうしたら練習に参加してくれるだろうかと本気で考えてました。
そして、
よく使ってたのが、
coaching box と
rugby siteどちらも有料ですがなかなかいいです。
(英語ですが。。。。)
話は戻りますが、
選手が練習にきてくれた、
そして、来てくれたらありがとう!!
全力で一緒になって楽しもう。
その中で一つでも学びを与えれたらと、
拙い英語を使って全力でコーチングします。
そして、
ひたすら彼らの考えを聞いて、
今目の前で何が起きたのかを気づいてもらう。
私は実際1で10気づかせることがコーチングだと考えています。
現在は、
私は関西大学でコーチングさせて頂いているのですが、
選手が練習に絶対来てくれる言う幸せ。
本当に感謝でいっぱいです。
今はそこが完全にモチベーションになってます。
毎日毎日選手のことがばかり考えています。
なぜ、日本人は毎日練習くるのだろう。
その練習が面白くなかったとしても、
文化だから?
その文化はどこから?
僕は日本人の良さを信じてるし、
世界でも通用すると信じてる。
感謝と喜び尊敬、
全力の笑顔で彼らを迎えれるように僕も日々、全力で楽しみます。
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