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Chat GPT 活用アイデアまとめ

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Chat GPTをクリエイティブに使うアイデアを考えています。オリジナルPromptなどを公開します。
運営しているクリエイター

記事一覧

新MOMOTARO Rap MV📽️

新MOMOTARO Rapを動画にしました。 textaliveのワードアートです。 こんな仕組みがあるのですね。 知りませんでした。 特にボカロ用に進化したサービスですね。 曲と歌詞をリンクさせてワードアートを作成することもできます。凄い。 リンク載せておきます。 オリジナルの曲を解析する場合は、Songleでアカウントをつくり連携することでできるようになります。 Songleは能動的に音楽鑑賞をするための、音楽解析サービスです。 こちらもリンクです。 このあたり、本

コラボレーションアルバム創作プロセス Chat GPTとの対話

今まで生み出してきたアーティストたちを召喚し、コラボレーションアルバムをつくってみたい。。 以下、Chat GPTとの対話を編集無しで公開します 口寄せメソッド(Summon Interview Method)の事例としてどうぞ。 ということで、新たなアルバム制作が決定した模様。。 アルバムのテーマは、個人的な興味からスタートしているので、最初のユーザーはn=1の自分になる。 制作のモチベーションが上がることがポイント。 一歩踏み出す手がかりが欲しいのです。 宇宙に想

有料
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"DigiPerso" 2050 Fashion Magazine

Digital x Identity x Humanity "DigiPerso(デジパーソ)"は、ファッションとテクノロジーが結びつき、我々のアイデンティティや人間性にどのように影響していくかを示し、読者に次のようなメッセージを伝える Progressiveness and Innovation:"DigiPerso"は、ファッションとテクノロジーの最先端を追求する雑誌として位置づけられる Emphasis on individuality:個人のアイデンティティや個性

名言クリエイター GPTs

久しぶりにGPTsをつくった ソクラテス・クエスチョン・メソッドを応用し、 何か気になっているモノゴトについて問うと 心に刺さる哲学的な名言を生成するChat Bot トイレとは? 「静かな隅にある、静寂と共に訪れる潔さ。」 「解放は静寂の中にあり、心の重荷を降ろす場所で真の安息を見つける。」 既読スルーとは? 「沈黙にも意味が宿る、言葉を超えた深い対話の一部。」 「沈黙は選択された言葉、人間に残された自由意志の表れ。」 Socratic Questionin

新MOMOTARO 創造プロセス(前編:第一幕)

誰でも知っている日本昔話の桃太郎を、現代版にリメイクする。物語をつくる練習には良い題材だと思う。 自分も過去に桃太郎をベースに、"宇宙太郎"というストーリーを作ってみたことがある。 AI時代の新たな発想手法 今回は生成AI時代だからこそできるプロセスを試してみたい。生成AIは人類がネット上に蓄積した知識に、かなり自由にアクセスできるテクノロジー。 良いデータ、望む情報にいかにリーチするか? それは問い次第。 今回紹介する新たな発想手法は、"口寄せ"メソッド。 "口寄せ"

未来商品企画にAIを使うと?

最近、街を歩いていて感じるのは 若い人が元気なこと。若者はいつの時代も元気なもの。だけど何だろう?!ちょっと弾けてる気がする。 Covidの不機嫌な時代を乗り越えて、必ず明るい未来がやってくる。寒い冬の後は、花が咲き誇る春が来る。 街を歩く若者たちのスタイル。。ボクも今ハタチなら鼻ピアスとかしただろうか? 大きなヘッドホンで何を聴いているのかな? 彼らが欲しいモノはなんだろう?空想、妄想。 生成AIを創造的に活用し、未来の商品企画にトライ。 私的な物語を想像する ある

💿 Neural Symphony : Kai Nova interview part.2

Kai Nova インタビュー④ 未来からの音楽家、Kai Novaが語る「Neural Symphony」の制作秘話 2024年、私たちはKai Novaという未来からの音楽家に出会い、彼のアルバム「Neural Symphony」に込められた深いメッセージと制作背景に迫りました。2050年からやって来たというKaiの話は、まさに衝撃的であり、彼が見た未来、特に2029年に起こるというシンギュラリティについて詳しく聞くことができました。 —— Kaiさん、まずは「Ne

♪Digital Dialogue : Kai Nova interview Part.1

このスナップは、2050年の世界で人気を博しているアーティスト、ラップ界のデジタルシャーマン、Kai Novaです。彼のスタイルは、フューチャリスティックなファッションとテクノロジーとの融合を象徴しています。その光るトランスペアレントなパファージャケット、そして未来都市のネオンに映える彼のシルエットは、彼の音楽が持つ電子的なビートと完璧に同期しています。Kai Novaの最新作「Digital Dialogue」は、彼の音楽の旅路における大胆な一歩です。AIとの共同作業を通じ

🎵 白猫と黒猫 MV 🎥

2月22日はニャンニャンニャン🐈‍⬛猫の日だそう。 我が家の白猫と黒猫をモチーフにした曲をMVにした。 AI動画の盛り上がりがキテルところ、いよいよ動画編集スキルも欲しい… 今回は初MVということで、Midjourneyで出力した静止画を繋げて制作。 動画編集はiPhoneのiMovie。動画の縦横レシオや文字入れは制限があるものの、iPhoneのみでここまで作れるのは驚くしかない。 通勤の電車移動時間が完全にアウトプットタイムになっている今日この頃。。 作詞 : Cha

♪LLM DREAM

Chat GPTと対話していて、出てきた答えに対して、 「そうじゃなくてこう考えて」と指示する夢を見た。 あれ?最初の答えはどこから来たのか?! ボクの中にもLLMができたか? まぁ、できたとしてSMLM(Small and Medium Language Model)くらいかな。 と、こんな呟きを そのままChat GPTに入力してみたところ ↓↓↓返ってきた答えがコチラ↓↓↓ この返答は、"次の言葉を予測して出しているだけ" なんですよね… 自分はこんなマトモな答

♪Hallucination : ハルシネーションの歌

ハルシネーションに想うこと 今日はAIのハルシネーションの歌を作った。 ハルシネーションは、"幻覚"という意味で、AIが実際には存在しないデータや情報を生成または解釈する現象のこと。 AIは時に、ありもしないそれっぽい嘘を紡ぎ出す。 人はAIが間違えることは許さず、AIの大問題の一つとされる。対策も進んでいて、この一年でChat GPTの出す答えは日々変化してる。 感覚としては、GPT4が出たタイミングで相当手懐けられた印象で、2023年4月頃はかなり正直モードになり回答が

♪白猫と黒猫

我が家には白猫と黒猫がいる。 二匹とも子どもたちが引き取ってきた捨て猫。 白猫は♂7歳。ビビり。 黒猫は♀5歳。人懐っこい。 猫は時の流れを整える。 "白猫と黒猫"を歌にする こちらをどうぞ。 ◾️Chat GPTで作詞の流れを公開 こんな感じ 写真をアップして、「歌にして」とまずは無茶ぶり(笑) ↓出てきた歌詞 よくわからないし、ちょっとムズカシイ。。 歌にはならない感じがする。 しかし何かしらのヒントはある。 そして最初の一歩が踏み出せたこと。 ここがポイ

🎵BBQ RAP ALBUM

Suno AIでつくったBBQ Rapがたまりました。 Libraryに埋もれる前にリストにしておきます。 Grillin’ wild BBQ Rap。ここから始まりハマった。 BBQ Nation American BBQ スタイルを巡る Barbacoa Barbecueの起源 BBQ The World 世界を巡るBBQの旅 BBQ SAUCE BBQ SAUCE 女性ラッパーVer RUB BBQ RUB Spice Rap Pulled pork

♪Time Performance : AI作曲

Chat GPTとの対話から曲が生まれるまで ワタシからの問い ダイパ(タイムパフォーマンス)について教えてください "ダイパ"と間違えていたけど、しっかり検索して答えてきました。 Z世代の価値観ですね。あらゆるコンテンツが時間の奪い合いをしています。"消費"しきれない量の情報にかこまれていますから。 しかし、タイパを気にするあまり、永遠に消費者のまま、メディアの格好の餌食です。 彼らの成長には、失敗や遠回りも必要だと思います と、ジジイっぽいことを言ってみる。 極