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多分私は多くの友達を救っている。それくらいポジティブに!!!

夏になると必ず水の事故が起きる。小学生が川遊びで亡くなることやBBQに来た大学生など。

大人になって改めてニュースを見ると自分達も危険なことをしていたと思い出します。

ダイぽんの住む東北の田舎では普通に小学生だけで川に遊びに行っていたし、釣りも頻繁に行っていた。友達の家に行ってから別に親に言わずに勝手川に行っていたような気がする。

そもそも小学校に入る前から祖父と川に魚取りに頻繁に行っていたし、自分の中では服が濡れることがあっても溺れることは考えたこともなかった気がする。今思うと経験でちゃんと石のヌルヌルして滑るところに注意していたし、不安定なところを歩かないようにすることが身についていた気がする。

小学校高学年では普通に夏になると川に行ってきまーすって行って一人で遊んでいた。今小学生の子供がいたら同じことをさせるかどうか分からないが。

ちょっと台風がきて川の水が増えたら自分達で判断して行かないようにしてたし、流れが速いところは注意していた。小3とかの後輩達と遊んだ時とかも注意していた気がする。経験から危険なことも知っていた気がする。

高校や社会人でBBQを川や海でする時も酒を飲んで入らないように注意していた。水面の感じから深さを判断して遊んでいた気がする。

人は友人や周りの人から影響を受けます。

たぶん私も誰かを救っていたと思った話でした。


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