運営資金という現実を伝えた理由｜インスタ攻略活動日記【37日目】
こんばんは！
インスタ奮闘中の大之助です。
今日のフォロワー数は9,2951人。（24時時点）
一昨日から+2人
1万人まで残り705人です。
■今日やったこと
・本日の投稿（目黒天空庭園の投稿）
・ストーリーズ更新
（PR・お知らせ・投稿のお知らせ）
・いいねまわり（25分）
・コメント返し
・ＤＭ返し
■今日を振り返って
今日は「運営資金という現実を伝えた理由」と言うテーマでお話しします。
結論から言うと、
今日ストーリーでこんなお知らせをしました。
こちらのマガジンでも先日から、「インスタグラムで初めて収益化できた。」
なんてことをお伝えしましたね。
どんなサービスを使って収益化したのかまで細かく伝えているので、興味がある方はこちらの記事も読んでみてください。↓
さて、その際にお伝えした通り正直このストーリーで収益が出たとしてもただが1,100円なんです。そして、早い者順なので収益にならない時だって全然あります。
じゃあ、そんな小さい不確実なお金ならいらなくない？
と思う人もいるかもしれません。
ではなぜ、僕がインスタグラムのストーリーでこの広告収益を得るようにしているかというと、上記の画像でも触れている通り1つには「運営資金」のためです。
千円そこらの収益だろうと、チリも積もればです。
でも、それだけが理由ではないのです。
「商業目的でアカウントを運用しているんだよ」ということを知ってもらうきっかけを作るためです。
これはもちろん、「毎日投稿をありがたがれ」と言いたいわけではありません。
ストーリーの途中で広告が挟まると、おそらく見ている人は「なんだ、広告か」と思うと思います。
でも、そこで広告が挟まった理由もちゃんと伝えることができれば、「毎日タダで見ているけど、この人（私）の時間やお金がかかっているんだな。」とふと気がつくきっかけができると思います。
すると、これまでは「毎日散歩情報とカフェが知れるアカウント」と言う無機質な認識だった人も、「毎日散歩情報とカフェ情報を発信してくれるこの人」を意識するようになると考えました。
その結果、フォロワーさんのエンゲージメントを高めることができるのではないだろうか？と
そういう仮説をもとに今回はこうしたお知らせを試みてみました。
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