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Webライターへの第一歩!執筆ジャンルの絞り方
こんにちは!
だいむです。
今回は、これからライターを目指す方に向けて
執筆ジャンルの絞り方を伝授していきます!
「ライターを始めたいけど
何を書いたらいいのかわからない。」
「私には特別なスキルも知識も何もないし…」
書きたいという気持ちがあるのに、
何を書いたらいいのかわからない…
そんな悩みを抱えて最初の一歩で
つまづいてる人って
結構多いのではないでしょうか?
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実は私もそうでした。
普通の大学生でしたし、
何か特別なスキルや知識を
持っていたわけではありません。
しかし、この方法を使えば、
誰にでも書くべきジャンル、
「得意ジャンル」というものが見つかるのです。
執筆ジャンルの選定というのはとても重要です。
ジャンル選びを間違ってしまうと、
情報収集に膨大な時間がとられ、
執筆のモチベーションも上がらず
納期に間に合わない…
クライアントからの信用を失い、
結果的には収益につながらない…
せっかく汗水流して書いた記事が
報酬に繋がらないなんて
悲しすぎますよね?
![](https://assets.st-note.com/img/1674695277328-sR5H1j0Dho.png)
効率的に稼ごうと思って始めた
ライティングがバイトよりもはるかに
非効率的な労働になってしまう。
そして、
「もっと楽に稼げる方法はないか」
と他のビジネスやバイトを探し回り
挙句の果てに路頭に迷ってしまう…
そういう人ってめちゃくちゃ多いです。
だからこそ、これを読んでいる皆さんには
ジャンル選びに失敗してほしくないんです。
自分に合うジャンルを選ぶことができれば
効率的に作業を進めることができ、
最短ルートで収益化が可能です!
時間に縛られない働き方ができるので、
本業や自分のやりたいことを最優先できます。
家族やパートナーと過ごす時間も増えて
生活の質が爆上がり。
結果的に自分の夢や目標に
大きく近づくことができるのです!
![](https://assets.st-note.com/img/1674695332747-8DBI82r3IW.png?width=800)
では早速、ここから
ジャンル選びのコツについて
2つの観点からお話していきますね!
①自分の人生経験を活かす
みなさんは、当たり前ですけど
これまで自分の人生を
生きてきましたよね?(笑)
十人十色という言葉があるように
人はそれぞれ違っていて、
歩んできた道や人生経験は
さまざまです。
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だからこそ、あなたの人生経験というのは
それだけで価値があります。
つまり、ライティングにおいても
自分の人生経験を活かせる
ジャンルを選べばいい。
社会人の経験がある方であれば、
本業や前職の知識を活かせるジャンルで
勝負するのが吉です。
例えば、元美容師の方であれば
美容・ファッション系の記事が
おすすめですし
IT系に勤めていた方であれば
最新技術やテクノロジーについて
書いた方がいいです。
「別に記事を書けるほど詳しくないんだけど…」
と思った方もいるかもしれませんが、
執筆するに際して必ずしも
専門的で高度な知識を備えている
必要があるわけではありません。
図書館や本屋に行けば文献は豊富に
揃っていますし、何よりも今の時代には
インターネットがあります。
![](https://assets.st-note.com/img/1674695475239-85GvhGgWWl.png?width=800)
分からない情報は自分で調べて
取捨選択をしていけば良い。
しかし、少しでも予備知識があるジャンルで
勝負するほうが、知識ゼロの人と比べて
リサーチの手間が省けますし
自分の経験や見解を自然に
入れることができるので
記事のクオリティも上げやすいです。
特に医療看護系、美容系などの技術職や
金融系、不動産の専門知識は需要が高く
高単価にもつながりやすいです。
提案文やテストライティングの段階から
人生経験や知識を存分にアピールして
ライバルより一歩リードしちゃいましょう!
②趣味や嗜好を活かす
みなさんには趣味がありますか?
「無趣味なんです」
という方もいるかもしれませんが、
誰にでも嗜好はあるはずです。
おそらくこの記事を読んでくれている方は
「書くことが好き」であったり、
「書くことを苦痛に感じない」という人が
多いでしょうか。
それも立派な嗜好です。
とはいえ、
自分の興味がないことに関して書くのは
少し苦痛ではないですか?
勉強にも得意教科と苦手教科がありますよね?
僕の場合は数学がからっきしダメで、
数字を見るのも苦痛でした(笑)
![](https://assets.st-note.com/img/1674695544239-iS8BXeBUJB.png?width=800)
でも興味があることに関しては
学ぶのは楽しいと感じるはずです。
ライティングのジャンル選定も一緒で、
好きなことや関心ある題材を
テーマに選んだ方が楽しいですし、
結果的に収益にも結び付きやすいです。
人って興味があることは知りたいから、
自ら進んで調べるんです。
リサーチがしっかりできれば
記事の質も上がりますし、
集中しやすくなるので
作業効率も上がっていきます。
自分の嗜好が分からないという方は、
まず紙に「自分」というテーマで
キーワードを書き出してみましょう!
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キーワードは自分の構成要素や
好きなこと、食べ物、性格、、、
なんでもいいので思いついたものを書きます!
僕の場合は、「俳優」「ダンス」
「ご飯」「人見知り」「野球」
「音楽」「TikTok」「声でかい」…
などです(笑)
そこから、ジャンル選定のヒントが
見えてくるはずですよ!
この時、専門的な趣味である必要も
キーワードを1つに絞る必要もなくて、
例えば、Youtubeをみるのが好きな人であれば
動画シナリオの案件が増えてきているので
おすすめですし、
シンプルな生活にこだわる人であれば
ミニマリズムについて発信したり、
掃除に関するノウハウを書けばいいわけです。
どんなに好きでも、書くということは
時に億劫に感じることもありますし、
自分のマインドに左右されやすいです。
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だからこそ、
ライターとして長くやっていくためには、
自分の好きなこと、書いてるうちに
前向きになれるテーマを選ぶのが大事です!
そして、ライティング案件のジャンルは
思ったよりも多岐にわたっているので
きっとあなたにもピッタリのジャンルが
見つかるはずです!
早速、Crowd Works や ランサーズで
自分のキーワードを検索してみましょう!
まとめ
いかがだったでしょうか。
「どのジャンルで書いていこうか…」
というのはライターを始める際、
誰でも最初に通る道です。
難しく考えしまい迷走する方も
多いですが、実は意外と単純で
自分の経験や個性を活かせる
ジャンルで勝負するのが一番いいのです。
稼げるジャンルを狙って書こうとしても、
リサーチ段階で挫折してうまくいかない
ということが多いです。
またジャンルを定めずに
単発で書く人もいますが、
ある程度ジャンルを絞ったほうが
知識が蓄積されて次の記事が
書きやすくなりますし、はるかに効率的です。
はじめのうちは1つ、多くても
2ジャンルにとどめておきましょう。
それでも、自分のジャンルが分からない、
決めきれないという方もいますよね?
そんなあなたは、下の画像をクリックして
ぜひ私の公式LINEまで相談しに来てください。
![](https://assets.st-note.com/img/1674694656852-F3ZuTCSpE7.png?width=800)
あなたにぴったりのジャンルをアドバイスさせていただきます!
気軽に絡みに来てください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
これを読んだあなたの悩みが
少しでも晴れたら嬉しいです。
ではまた、お会いしましょう!
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