【パソコン１台でバイト要らず】Webライター案件獲得必勝法

こんにちは！
だいむです！！

初心者ライターのそこのあなた！
今回の記事は超有益です！！！

ライターとして本気で結果を出したい方は
ぜひ最後まで読んで実践してください。

この記事を読んでくれている
みなさんは、こんな思いや悩みを
抱えているのではありませんか？

「収益化までのイメージができない…」
「案件が全然取れない、、私には向いてない？」
「Webライターって本当に稼げるようになるの？」

興味があって、やりたくて始めたのに
結局何をしたらいいのかわからないまま。
収益化なんて夢のまた夢。。。

先行きが見えずに
漠然とした不安を抱えたまま

理想と現実のギャップに
打ちのめされる日々。。。

最終的に
「自分には無理だ。」と諦めて

辛い仕事や退屈なバイトに縛られ
いつまでも自分のやりたいことに
時間とお金を使えない。

いま行動しなかったら、
きっと一生そのままです。

そんな窮屈な未来で
本当にいいんですか？

少し厳しい言い方をしてしまいましたが、
実は、僕も一度挫折を経験しているんです（笑）

僕には俳優になるという夢があって、
時間と場所に縛られない働き方をするために
Webライターの世界に飛び込みました。

実績さえ積んでいけば
簡単に稼げるようになるだろうと思って
クラウドソーシングを始めました。

でも実際にやってみると、
案件を受注すること自体が難関。

受注できたとしても
単発の超低単価の案件ばかり。

継続案件をいただけたとしても
なかなか単価は上がらず、

リサーチや執筆に時間だけがとられ、
時給換算したら普通のアルバイトの半分以下に。

ある時、このまま続けていても
らちが明かないと気づきました。

現実に絶望して、もうやめようかと
諦めかけていました。

でもTwitterをのぞいてみると、
実際に月6桁、7桁稼いでいるライターが
たくさんいるのです。

悔しかったし、
僕はどうしてもその人たちに追いつきたかった。

「稼げるライターにはなるためには
どうすればいいのかをきちんと学ばなきゃ。」

それからは本を読んだり、
実際に稼いでいる方のお話を聞いたり、
自己投資をしてきちんと勉強しました。

ライティングノウハウだけでなく、
ネットビジネスを基礎から学び、
Twitterのフォロワーは3か月で1000人を突破。

クラウドソーシングでも
継続的な案件を受注できるようになり、
受注した案件はすべて
最高評価の★５を獲得しています。

もし、このタイミングで
投資してまで学ぶという選択をしなかったら
いつまでも０→１を突破できないまま

路頭に迷った挙句、Webライターを
諦めていたでしょう。

でも何もなかった僕でも
諦めずにやるべきことをやったら
収益化を達成できた。

だからあなたにも
Webライターとして
生きる道を諦めてほしくないんです。

そのために今回、
知識も経験も無い０の状態から
収益化できるようになるまでの道のりを

わかりやすく順を追って解説した
ロードマップを作成しました。

これを読めば
誰でもWebライターとしての第一歩を
踏み出すことができるはずです！

今すぐ使える裏技やテクニック的な部分も
包み隠さず公開しちゃおうと思うので、

「ライターを始めたい！」
「早く収益化したい！」という方は、

ぜひこの先も読み進めて
大いに活用してくださいね！

ではそろそろ本題に入っていきます。

まず初めに何を学ぶべきか？

何事においても言えることなのですが、
本気で結果を残したいなら
きちんとした準備が必要です。

やみくもにやって
結果を出すのは難しいですよね。

さて、ライターを始めたいあなたが
最初に学ぶべきことは
何だと思いますか？

SEOでしょうか？文章力でしょうか？
語彙力やテクニックでしょうか？

もちろんこれらも大事です。
継続的に学び続ける必要があるでしょう。

しかし今回のテーマは0→1達成でしたね！

０→１を最短で達成するために
最初に学ぶべきはずばり

クラウドソーシングにおける
良質案件獲得方法です。

クラウドソーシングを制する者は
ライティングを制すといっても
過言ではありません。

「経験も知識もないのに
良い案件なんか取れないよ。。。」

そう思った方もいますよね？
でもコツやポイントをきちんと
押さえれば

初心者でもテストライティングを勝ち抜いて
高単価案件を獲得することが可能なのです。

もちろん、誰でもできる
単発アンケート案件の取り方
ではありませんよ（笑）

早速、次からは
どうやって良質案件を獲得していくのかという
具体的な話に入っていきます！！！

クラウドソーシング０→１達成法

さて、ここからは
クラウドソーシングで勝ち残るための
㊙戦略をお伝えしますよ！