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D.W.
2021年8月24日 19:13
ADOOM.2021.08.15 制作現場展繁華街から離れた とあるエリアの一郭 ひっそりと佇む店ひとり黙々と作業する 労働者そこには場末感のみが漂う なぜなら くやしくて かなしいから ただ 歯をくいしばり自分自身を 宥めるために 生きた証を 遺すため その瞬間を生き 無我夢中でやっている様近未来の風景のようでもあり 遠い昔の記憶をたどり なつかしみ