見出し画像

低AMH・円錐切除したアラフォー3人目不妊治療 1周期(D4)始めました!!

久しぶりのnoteの投稿。(*´ω`)

タイトル通り、3人目の不妊治療、始めました\(^o^)/

アラフォーって言っても、41歳。
お宅、アラフォーじゃないよね?40代よね?

と、自分に問うてみたりしながら、語呂的にアラフォーの方がいいし、アラフォーはアラフォーだし、なんか40代よりポップだし、ということで、アラフォーを採用しました(*´ω`)

さて、時は遡って8月!

5月に高度異形成で円錐切除をしてから約3ヶ月後のこと。

経過観察にて異常なしとの検査結果!!\(^o^)/ヤッター

その日に、1人目、2人目のときにお世話になった不妊治療専門のクリニックに予約をとりました。(なんせ、41なもんで、時間が惜しくて・・・;´∀`)

そして、9月。生理4日目にクリニックへ行ってまいりました(^O^)

クリニックの自動ドアの前に立ち、一呼吸して、

3年ぶりだね(*´▽`*) また、お世話になります(*´ω`)

と、思いながら自動ドアをくぐると、懐かしのオルゴールのBGMが院内から聞こえました。

若干、緊張気味で院内に入り、受付を済ませ、問診票、保険適用外の採血検査についての書類にYes/Noを書いて、待つこと10分ほど。

看護師さんに呼ばれて、ヒアリングをするために個室へと案内されました。


3人目を希望していること。

5月にCIN3が出て、円錐切除を受け病理結果が高度異形成だったこと。

8月に経過観察のため子宮頸がん検査を受け、異常なしだったこと。

早めのステップアップを考えていること。


上記のことを伝え、看護師さんが詳しく、メモしてくれていました。

看護師さんは、

「大体の内容はわかりました。では、先生との問診のあと内診して、どうするか決めると思いますので、もう少しお待ちくださいね。」

と言われ、待合室へ戻って待つこと・・・・どれくらいだったか、記憶はありませんが、そんなに待たなかったと思います(;'∀')

久しぶりの先生\(^o^)/

院長ではないですが、2人目のとき人工授精してくださった先生でした(^-^)

「久しぶりですね。えーーと、3人目を考えてると。やっぱり、女の子希望ですかね。」

「あー、ははあ。そうですね~・・・でも、どちらでもいいです」


という、歯切れ悪く応えちゃいました(;´∀`)

なので、そりゃ、できたら女の子を・・・。とは、思いますが、何が何でもというわけではなく、3人ほしいというのが、一番であることをしっかり伝えました。



これね・・・・

男の子1人なら、

「次は女の子だね~!」

男の子2人なら、

「うわぁ~、大変そう or かわいそう・・・3人目考えてる?女の子?」

多分、3人目が男の子だったら、

「女の子ほしかったでしょう?・・・将来、男の子は家に寄りつかなるし」

「女の子ママ、ちょっと羨ましいんじゃない?」


う、う、う、うるせーーー!!!!


女の子?はいはい、できたら、女の子がいいさ!!

でも、何が何でもでもないのさ!!女の子、育ててみたいなぁ。くらいの気持ちなのさ!!

将来、こうしたいな、とか、一緒にああしたいなとかは、まっっっっっっったくないのさ!!

めちゃくちゃ、羨ましいとかいう気持ちはないのさ!!!

女の子でも男の子でも心身ともに健康に生まれてきてくれるなら、どちらでもいいのさ!!

とにかく、私は3人!!

3人がいいのよーーーーーー!!!!!!!


と、叫びたくなるのですwww

何度も言われてるので。それを言われるたびに、生まれた2人の息子が不憫になります。私は、息子たちが生まれて、こんなに幸せなのになぜ、男の子2人だと大変とかかわいそうだとか言われるのだろうと不思議に思います。絶対、女の子がいいわけでも、絶対、男の子がいいわけでもないです。ただ、3人がいいんです。

でも、否定するのもなんだし、いつも、

「そうやね~。次、がんばるかな!」とか、

「羨ましいかも~ (;´∀`) 」

と相手が満足いく答え方をしています。それが、一番、穏便に済みますし、自分も疲弊しないで済みますwww

脱線しちゃいましたね(;´・ω・)シツレイシマシタ

戻ります。


先生に、

「そうですか。では、内診していきましょう。また、待合室でおまちくださいね~」

といわれて、待合室で待っていると3分くらいで呼ばれましたwww

内診室で、パッカーンしまして、卵胞と子宮内膜を確認。

もう、過去に何度も見てきましたので、何してるかエコーを見るとわかるようなりました。

そして、内診室を出て、待つこと秒。。。www

診察室に呼ばれ、卵胞が順調に育っていること。今回はどうするか聞かれたので、人工授精をお願いしました。

「では、1週間後にまた来てくれますか?」

というわけで、1週間後に予約とり、採血して帰宅となりました。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?