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有料記事のご案内(有料商材はイタズラ防止のため返金不可にしています。)

はじめに:本質はいつもひとつ


トップの画像は、よくある会社の風景です。

突然ですが、「本質」という言葉の意味を見たことがありますでしょうか。
「物事の本来の性質や姿。それなしにはその物が存在し得ない性質・要素。」とあります。本質の無視は厳禁です。

客観的に見て、最終的には、タバコ休憩をしている2人が結託してきちんと仕事をしている社員は、無視されると思いませんか。
身近な例で最近判明したのですが、左の2人は、働く人を利用して賭け事やアンケート仕事をしていました。書類で二様の意味をもたせ、うちわの会話でバレないように連絡しています。そういう人ばかりになると会社は衰退することは目に見えています。

有料記事にする意味


有料記事は、そのような共謀行為をやめさせて、ひとりで一生懸命働く人をが損しない世界を創るために作成。告発的な意味も込めています。

文章の型は、PREP法、ホールパート法、SDS法、時系列法、ストーリーフォーミュラなど、多く存在するのですが、私に限ってはクリエイター殺しのサボリ社員を仮想敵として文章の型をつくっています。

DAIKI BOX有料記事の文章の型

①不自然・違和感
②本来の形
③正体・本質
④相手の手口
⑤対処方法
⑥1枚スライドまとめ(図でも印象に残るように)

DAIKI BOX有料記事の文章の型の解説
①不自然・違和感
 サボリ社員の特徴は、自分にやましいことがあるため、働いている人の前 
 でよくしゃべります。「どこまで知っているか」の確認のため、どこか手 
 を抜いているような違和感があります。”不自然”が前提にあります。

②本来の形
 自分がサボっていないと、自分だったらこうするのに、どこかおかしいと
 一番シンプルで自然な形を考えてみます。私はマジック業界での経験から  
 マジックの理念が「"Be natural."自然であれ」。”自然派”にこだわります。

③正体・本質
 ①の不自然と②の自然を対比すると、不自然の正体や本質が見えてきま
 す。

④相手の手口
 手を動かして作業をしないと、必ず口での言い訳が先行します。都合が悪
 くなったら黙るか、逆に怒り出します。一度黙った口は割らすことは困
 難。
 しかし、勝敗があるなら、説明できないことをしていると黙るしか方法は
 ありません。口だけで仕事をしている人は、黙ったり説明できなくなった
 時点で負けです。この時点で法律上の悪意があるとも言えます。

⑤対処方法
 相手は複数。対抗するにはスキルか作品がないと難しいです。
 集団でレッテルを貼られると組織内で回復は非常に困難。
 場合によれば、うつ病の状態になることもあります。
 そしたら、共謀した人々は医者と結託し特定の人を精神科に追い込み。す
 ると間接的にお金が入る仕組み。組織は病院と組んだ方が楽です。病院で
 亡くなると事件になりにくいことを知って、悪意でサボリ社員は加害して 
 くることがあります。

 本来なら、高給で働き過ぎている人が自分のメンタルを確認するために、
 自ら心療内科に行って、ベストパフォーマンスを維持するため高学歴の医
 師と調整・カウンセリング、病気でなければ別業界を確認して視野も広げ
 るはず。
 社会が逆となっています。逆の世界では、対処方法の準備をいくつか用意
 しておき自分の身は自分で守る必要があります。

⑥1枚スライドまとめ
 まとめとして、文章ではなかなか頭に残りにくいため、スライド1枚を使
 って再度説明。

個人が標的とされないために

有料記事はタバコ休憩をしている2人に向けて刺さるように文章を作っています。共謀罪は2人以上が要件。

なぜ2人以上で1人を監視するかというと、1人なのに作品・エンターティナー・クリエイター的な資質をもっている人は複数のキャラが滲んで見えるから。「普通の人では無い、変わっている」とレッテルをつけて選んで標的を決めています。高い給料をもらいながら、ドッキリで社内の人にアンケート仕事をすることは、面白い、楽だからです。

本来であれば、変わっている人の意見を聞いて新しい仕事を創るのが自然です。しかし、遊ぶことを優先して国内で潰しあいが発生している現状は昭和から多発しています。日本には「出る杭は打たれる」ということわざがありますが、特にわざわざ誰かを打つ意味はなく、失敗すれば無視せずに誰かがフォローすればシンプル。打たないと、何か大きく変わるのでは?と不安がることもありません。SNSで誰かが発信していることが、そのままマスコミで放送される社会になるだけです。

まとめ


仮想敵とするのは、特定の誰かではなく、自分の中の怠け心とするのが合理的です。


DAIKI BOXは、特に個人(個人事業主)と作品・子ども・見えない潜在スキルの分別活動に注力しています。よろしければサポートをお願いいたします。 (法人分野:経営者保証に関するガイドラインでは法人・経営者保証の分別。IT分野ではトラブル時に問題の切り分け・原因特定・修復。)