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インスタのマネタイズ事例

1月8日(金)
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こんにちわ!ダイキです!
今日は「ヨシフミさん宛て」の内容になりますけどもこれ、皆さんも使える戦略かつ考え方だと思うのでぜひご覧くださいませ。

それではいきましょー。


▼マネタイズの形

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早速ですが、「ヨシフミさんって?」という方へ僭越ながら簡単に紹介させていただきますね。ヨシフミさんは僕が独立した時のオンラインコース(コンサル)を購入してくれた方で3ヶ月間コンサルさせていただきました。

毎朝インスタLIVEをやっておられて、もう5ヶ月くらい?継続していらっしゃいます。これはホントにスゴイ。

で、継続のパワーってホントにスゴイもんで視聴者もグイグイ伸びて僕がコンサルしていた時期は7人〜10人くらいの視聴人数だったのが今では2倍〜3倍くらいの視聴人数になっています。

よかったらチェックしてみてください。

で、ヨシフミさんは最近その「朝活LIVE」の中で「スポンサー枠」を販売しております。西野亮廣さんの「Voicy」もスポンサー枠を販売していますし、MUPでもスポンサー枠を販売してますが同じ感じだと思います。

で、スポンサー枠を購入するメリットとしては「広告」だったり「認知度のUP」だったりがあります。

西野さんの「Voicy」はちょっとニュアンスが違いますけど、MUPに関しては「広告費」としてスポンサー枠を販売していますね。何万人が見るチャンネルに毎度ロゴが掲載されるので広告効果は抜群です。

ヨシフミさんの狙いがどうなのかはちょっとわからないんですけど、ただ「インスタでマネタイズ」っていう視点から見ると確かにその手はありです。だし、継続によってマネタイズへ結びつけた一つの形だと思います。

そしてヨシフミさんは次の一手としていつもきているパーカーに今度はロゴなりアカウント名なりを掲載する「スポンサー枠」を販売しようとしていてこれまたマネタイズの形ですね。

ちょっとイメージしにくいと思うので整理すると

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毎回LIVEが始まる前にこんな感じで映像が流れます。

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パーカーのスポンサー枠はこんな感じ。


っていう感じなんですが、これもし僕がコンサル入るとしたらもっともっと良くなると思うんです。なので今回は「もし高村大樹がスポンサー枠を販売するとしたら」っていう視点でコンサルしてみたいと思います。



▼行列のできるスポンサー枠

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こういう時はまず「問題点はどこか?」という点に注目しなければなりません。まず問題点として僕が注目したのは

❶広告効果がホントにあるのか
❷デザインに誤りはないか

の2点です。


まず❶広告効果がホントにあるのかっていうところ。

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