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はじめまして、ヤマモトダイキです

はじめまして、ギタリストのヤマモトです、まだまだ国内では珍しい音楽ジャンル【ジプシージャズ】を専門に演奏活動を行っています。

私はコロナ禍で一度専業音楽家の道を断たれましたが2022年に一念発起、「これからは動画とSNSの時代」と考え、一般職で得た経験に加え最新のマーケティング理論を勉強・実践しながら「レアジャンルでマスにアプローチする新時代のインディペンデント音楽家」として自らの音楽活動を刷新し、現在に至ります。

昔から文章を書くことが好きだったので、新しい表現の場としてnoteを始めてみました。

ここでは音楽に限らず私が普段考えていることを書いたり、ジプシージャズについて知りたい人、これからの時代に音楽家として生きていきたい人へ向けて発信していきます!

新しい出会いがあると嬉しいです✨

【公式プロフィール】
山本大暉 / ヤマモト ダイキ / Daiki Yamamoto 

1992年 福岡県出身 Gypsy Jazz / Jazz Manouche専門のギタリスト。

2012年より渡仏を繰り返し、Mathieu Chatelain氏に師事、このジャンルに特有の演奏方法「ジプシーピッキング」と「ポンプ」に精通する、国内はもとよりアジア圏でも稀有な演奏者として知られる。

2018年、日・仏・韓合作のGypsy Jazzアルバム「Wish you were here」でレコードデビュー、同アルバムで世界的ジプシージャズギタリストであるAntoine Boyer氏と共演。

2019年、英国ウェールズで開催されたMarch Manouche festivalに参加、1日目のステージでTcha Limberger,Denis Chang, Christiaan Van Hametらと共演。

同年、フランスとドイツ国境に位置するロマ民族のコミュニティ、Forbachを訪問、本場のロマ民族の音楽家一族のコミュニティで演奏を行う、優れたジプシージャズミュージシャンを多く輩出しているSchmitt一族の長であるDorado Shcmittをして「君の音楽は全て君のハートから来ている、それがたまらなく好きだ」と言わしめた、熱く繊細な音色と日本人離れしたスウィングのセンスに定評がある、現在国内で最も勢いのあるJazz Manoucheギタリスト。

2022年に1stアルバム『Wave』をリリースし、リーダーユニット『ヤマモトダイキトリオ』で全国のジャズフェスティヴァルやイベント、ライブスペースを中心に演奏活動中。

また自身のYoutubeチャンネルでの動画がバズり合計11万回以上再生されるなど「レアジャンルでマスにアプローチする新時代のインディペンデント音楽家」としてSNSでの発信活動にも大きな比重を置いて取り組んでいる。

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