対面での会話の重要性

コロナの影響もあって、zoomやリモートワークなどオンラインでコミュニケーションを取ることが増えてきましたよね。

近代はネット社会が進み続けて、
対面でコミュニケーションを取る機会がどんどん減って来ています。

だからこそ、私は思いました。

あれ？
直接会ってコミュニケーションを取ったの
いつが最後だっけ？

という疑問を抱くようになったのです。

確かに、SNSやzoomやリモートワークでネットを
通じてたくさんの人と関わることが出来るようになりました。

けど、それと同時に何か満たされない不安感を抱くようになったんですよね。

↓以前このようなツイートをしました。

～最近学んだこと～

確かにネットで話すのは楽しい。
ネットで繋がることによって、より様々な人と繋がることができて刺激的な毎日となる。

「それでも実際に会うリアルの繋がりには敵わない。」

一度でもリアルで会うことってホント大事で、それだけで信頼度爆上がりするのは間違いない。

— DAIKI🍀課題を終わらせたい (@daiki_okayama17) January 23, 2022

そうです。

確かにネット社会に突入したことによって、
よりたくさんの人たちとコミュニケーションを
取ることが出来るようになりました。

けど、それと同時に一人一人と対面で
直接会って話す機会って減っている
と思うんですよね。

コロナ化の時代に突入したからこそ、
対面でのコミュニケーションを取る価値が
相対的に上がっていると私は考えています。

「一番手っ取り早く信頼関係を築くには
1対1で直接会って話すこと。」

だと私は思います。

なので以前私はTwitterは全国の人たちと
繋がるために使用してたんですが、

ここ数ヶ月地元岡山での繋がりをつくるように
意図的に意識し始めました。

すると以前よりTwitterをするのが
圧倒的に楽しくなり、心の距離が縮まった
関係の人が増えたんですよね。

すると自分の心に余裕が生まれるようになって
遠距離で中々会えない人たちにも
優しく接することができるようになりました。

まさに、一石二鳥だと思います。

これからも信頼関係を築くには、
直接会って話すことを大切に生きたい
と思いました！

最後にここまで読んでくださった方は
本当にありがとうございました！！