化学重要問題集解説その1 25~32 2 NINO 2023年6月23日 20:41 25 2014静岡大の問題。 よくある間違いは、倍数比例と定比例の法則をごっちゃにしてるパターン、質量の比でなく体積やモルの比で答えてしまうパターン。 2011 金沢大の問題。よく出る説明問題です。当たり前のようなことですが、教科書で順を追って説明していることをどれだけしっかり身につけているか。 26 2018龍谷大。法則をまだやってない人は少しつらい。 場合の数の問題。 2014愛媛大。小数は分数で計算するとミスが減る。等式は原子量でなく中性子数で立てると計算が楽。 27 2010関西大。夏の東大模試で出るか。 普段から計算過程は最後までやろう。 28 2008慶応大。二つの式が必要です。 29 2016上智大、早稲田大。典型問題詰め合わせ。 30 2013金沢工大。扱う数値が大きい問題。 前の問題の計算が使える。 31 2005上智大。化学反応の量関係を考える難問。 32 2007東工大。 分数をうまく使う。化学反応式を利用して式を立てる問題。 #大学受験 #過去問 #化学 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート