化学重要問題集解説その1 25~32

画像1 25 2014静岡大の問題。 よくある間違いは、倍数比例と定比例の法則をごっちゃにしてるパターン、質量の比でなく体積やモルの比で答えてしまうパターン。
画像2 2011 金沢大の問題。よく出る説明問題です。当たり前のようなことですが、教科書で順を追って説明していることをどれだけしっかり身につけているか。
画像3 26 2018龍谷大。法則をまだやってない人は少しつらい。
画像4 場合の数の問題。
画像5 2014愛媛大。小数は分数で計算するとミスが減る。等式は原子量でなく中性子数で立てると計算が楽。
画像6 27 2010関西大。夏の東大模試で出るか。
画像7 普段から計算過程は最後までやろう。
画像8 28 2008慶応大。二つの式が必要です。
画像9 29 2016上智大、早稲田大。典型問題詰め合わせ。
画像10 30 2013金沢工大。扱う数値が大きい問題。
画像11 前の問題の計算が使える。
画像12 31 2005上智大。化学反応の量関係を考える難問。
画像13 32 2007東工大。
画像14 分数をうまく使う。化学反応式を利用して式を立てる問題。

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