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いつの間にか

私はその仲間では無いんだ。そう思わされる。
地域のミニマムな出来事。
色々な団体があって、色々な関係性がある。
とある集まりにも所属してたのだか、いつからか連絡もなくなり、案内も無くなった。そしていつの間にか開催され、それがSNSに投稿されて知る。そこに虚しさと寂しさを感じる。
あ、なんか知らないが外された。そんな感じ。
だか、以前たまたま飲む機会があった時に、ケチくさいイメージが私にあったようだ。先輩にたかるみたいな感じだろうか。自分からその場に行った事はない。
私は、ケチになったワケではない。私にはお金が無くなっていたのだ。それが分かるはずもないし、そんな報告もなんだかおかしい話だ。
お金を持ち、時間を手にすると明らかに無駄な私欲に走る。大概そうだと思う。それにもついてはいけないようになっただけだ。女遊びとゴルフには、興味みないし。
なんにせよ、20万ちょっとの街で、小さな小さなコミュニティの些細な噂なんだろうし、私が対するような集まりに参加した飲もう理由にあるのかも知れない。
これも流れといえば流れだろう。誰が中心で音頭取るかで変わる。それは政治だって会社だってそう。仲間でだってそれはある。そこから外れただけなんだろうな悲しい話だけど。
あとは、業種も関係あるし、仕事付き合いもあるからとかあるんだろうな。あとは、トップを張ったとか張らなかったとかさ。部外者にされたのも私自身にも問題があるのだから、それは改善しないといけないな。猛省。

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