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#エッセイ 100年後とか200年後

100年後か、200年後かわからないけど、想像もつかない遥か彼方で
思春期真っ盛りの人間がこの文章を読む可能性がある。

可能性があるのなら、その青年に何か伝えたくなる。
何を伝えよう。真実がいいね。

今、andymoriってバンドの曲を聞きながら書いている。
2019年1月17日の東京はどんよりした天気でかなり寒い。

こんなところか?

なるほどとは思ってもらえそうだけど、
テンションが上がるような事実ではない。
ワクワクするような可能性。 それを叶えてくてた人間へのお礼を。
何かないかな? 調べても出てこない真実を書きたい。

思春期真っ盛りの人間が、なにげなくネットしていたら
偶然、これを見たっていうのがいいです。

もしそうだったら、100年か何百年かわかりませんが
願いが叶った。 長い長い時間かけて願いが叶うって素敵です
ありがとうございます。

そうじゃない人が見つける可能性も大いにある
その場合は、罪悪感かムカつきを与えてしまっているのか?

遥昔の文章を読んで、罪悪感を覚える
こちらとしてはアレだけども、そちらとしては
とても素敵な行為。 
自分もそんな経験をしてみたい。 羨ましい。かなり羨ましい。

読んでいる人の、出生か、親の人生か、祖父祖母の人生か
なんらかのところに関わっていたとも思う。

自分が無意識に行動結果、親が出会ったとか 
バタフライエフェクトっていうんですか? 
そういうのがいいです。 
捏造でいいので、ストーリーを作っていただけたら

真実を書こうと思っても、世紀の発見などをしているわけではないので
今、思っていることくらいしか書けない。 


何を書いているんだろうと、ずっと思っています。
反面、可能性があるので、ルンルンしてしまいます。
みんなもやればいいのにとさえ思ってきてます。

未来の人たちへ、何の意味ないことを伝える
今までもやったことある人いただろうけども
本や手紙だと、伝わる可能性が低い。
ネットは伝わる可能性が高い。
この時代に生きてたから出来ること。

書き終わったら、公共料金の支払いをしてきます。

本当にどうでもいいけども、
時間さえ立てば、何かしらになるんじゃないかと

誰にも見つけられなかったら、この文章はどこにいくんでしょうか?
AIが発達して、何年も見られてないとなれば削除してくれるんでしょうか?
それとも、ずっとずっと残るのでしょうか?

何百年も誰にも見られない文章。
これはこれで、素敵だな。 見つかる日をじっと待つ文章。素敵。

何気ない一日だったけども、どちらに転んでも素敵な未来を作ったのかも。
結果を知ることはできないけども、どうなるのか楽しみです。

支払いにいってきます。

#エッセイ #日記







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