起業とは地獄の一丁目に足を踏み入れること。

とりあえず起業するのは馬鹿で愚か者だと言うある社長の投稿を見た。 長々と書いてある一部分だけど読んでみて、 確かに仰ってることはわかるし、間違ってもないと思う。 ただし、これは人による。 とりあえず起業が向いてない人の方が多いのは事実だろう。 でも、とりあえず起業が向いてる人も一定数いる。 というより世の中には就職が向いてない、就職できない人がいる。 最たる例が私だ。 私は中学を卒業してすぐに酒屋にアルバイトに行き出した。 これがおそらく人生で初めて雇われてお金をもら

迷ったらインドへ。

久しぶりに空から見た景色は綺麗だったなぁ。 純粋で混ざり気がない恐ろしいまでに自然な美しさ。 インド行ってきました。 時差ボケがようやく薄れてきつつあります。 インドと日本は3時間半という微妙な時差なんですね。 その関係でどうしても朝起きるのが遅くなってしまいます。 同じように子育てをする親御さんから、 子供ってすごい、子供はすぐに成長する、 という言葉と同じくらい 私ら大人は退化するばかり、そんな言葉を耳にします。 私はそうは思わないんです。 息子が今サッカーに夢

あきらめるなよ。 もうダメだ、のその先に新しい世界が待ってる。

知らない誰誰が投稿しましたとか、 興味のないメール通知がたくさん届いて困ってます。 メール通知解除できないのかな？

noteが物書き（ライターや代筆屋や作家の卵含めて）の自分探しや墓場になってると聞いた。 たしかに、、、否定できないのが辛い。 現役プロの代筆屋としてなんとか物書きの現状を変えたい。 私も考えます。皆さんも何かいいアイデアあれば教えてください。

久しぶりのnoteの投稿がキャバクラネタになってしまって、 すいません、すいません、すいません。 https://note.com/daihituya/n/ned0efab013ef?sub_rt=share_pw

キャバクラで学んだ（実体験）心を動かす文章の書き方

この記事はQUORAというサイトで 「キャバクラって、何ができる、何をするところなんですか？ギャグやからかいなしで教えてください。（夜ドラ「あなたのブツがここに」で気になりました。）」 という質問に対しての私の回答です。 47万回を超える閲覧数と高評価を1800以上集めました。 心を動かす文章の書き方、そのコツやテクニックや真髄がここに凝縮されてます。 元ネタはこちらです。 ↓↓ 心を動かす文章を書きたいときの参考にしてください。 キャバクラって、何ができる、何をする

久しぶりの投稿がつぶやきになってしまった開店休業中のnote 夢のある動画を撮りましたので。 『オンラインで人生を変える方法を教えます。 楽して稼ぎたい人は観ないでください。 そううした怪しい詐欺話の類ではありません。』 ↓↓ https://youtu.be/BKf5UQlg6Dc?si=1lgYcKBJh4uSOOgV

読みやすく納得してもらえる文章の書き方

心を動かす代筆屋のナカジです。 また次々に新しい受講生が誕生しています。 一緒に頑張っていきましょうね。 さて現在、フィリピンセブ島を仲間と共に旅しています。 苦手な共同生活にも少しだけ慣れてきました。 狭いベッドに二人、眠れないのは相変わらずで、 もう睡眠はあきらめました(笑) 今朝もセブ島のあるスタバからこの記事を書いてます。 もう明日にはセブからマニラへ向かいます。 早いものでこの旅も終盤へと向かっています。 日本に帰ればいつもの日常、現実が首を長く

noteに好き勝手なこと書いてただけなのに、 noteも集客できるんだね。驚いたよ。 何にでもいっちょがみしとくことがこれからの時代を生きるコツ。 どこが嵌るか、どこで当たるか誰にも分かんないから。

自信の芽生え方、はじめの一歩の踏み出し方

読むのが面倒な方は動画にも撮りましたので、 こちらをご視聴下さい。 先日から立て続けに「自信がありません。」 という相談を受けました。 自信という言葉を聞くと、 自営業を始めた当時の自分を思い出さずにはいられません。 27歳。 それまではバイトや派遣を繰り返して、 働いていたとはいえまともに社会に出たとは言えない状況でした。 学歴も経歴もありませんでしたし、 自信があったとは言い難い30手前のダメ人間です。 でもなぜか私にはできるという自信がありました。

代筆屋になりたい？だったら・・・

代筆屋になりたいという相談はこれまでどれくらい受けただろうか。 ５００は優に超えたと思う。 ５００人もの人が「代筆屋になりたい」と言って相談してきたわけなんだけど、 そのほとんどの人が、心の底から代筆屋になりたい、 何が何でも人生を変えたいわけではないことを知った。 まずふるいにかけられるのが、 第０課題という講座を受けるための審査課題がある。 この課題すら提出して来ない人がけっこういる。 提出してくるのは５００人に２５０人の半分といったところだ。 課題を提出してくれた