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日本一周生演奏の旅をRPGのようにしてみようかと。 だいごろ旅用語とアップデートについて。


みんなに楽しんでもらうための要素として、RPGの要素を入れて、YouTubeを見てる人、SNSで追っかけてくれてる人、現地で出会った人に楽しんでもらおうと考えました。

season


まず、シーズン分けエリア分けをして行きます。
今、スタートする前の状態ですが、
今が、season 0
スタート後、season1、2などアップデートします。
 
アップデートする時の方則は、
出会いの中での沢山の出来事が次のステップになる瞬間、、いわゆる、新たな何かを手にしたり学んだり成長した時に、seasonを上げてアップデートしようという考えです。
seasonが変わったらいろいろとルール調整やグレードアップを試みます。
その辺りで一曲作れたら最高かと。
season1のテーマ曲みたいな。
もしくは、旅のテーマ曲のアレンジ構成や歌詞などの編曲なども楽しいですよね。
地域に沿った曲は別で沢山作ります。それを組曲にしてLiveして、seasonを終えるのも面白いかと。(この作曲作業が、日本一周のキモかもしれませんねー)

エリア

 
エリアは、わかりやすく細かめに設定。
エリア関西、紀伊半島
エリア四国
エリア山陰、山陽(京都府舞鶴は山陰に入る)
エリア北陸
エリア道東、道北、道央、道南
エリア伊豆諸島、瀬戸内海、五島列島
みたいな分け方で位置がわかりやすい表現にします。
 
season3で、山陽を通ったけど、
season5の時、別ルートで船から入った山陽をクロスして通ったねー。
 
のような、後々振り返る時に、みんなが使ったら最高に面白いかと。
 
 
この旅では、同じルートは通らないけれど、
違うルートなら隣町に何ヶ月か経った時に戻ってくる事もありえます。


主な、だいごろ用語

●ダイシング→人にサイコロを振ってもらう事
●ボイシング→知らない人に話しかけるなどコミュニケーション
●ステイ→人とふれあう時間
●ムーブ→サイコロの出た目の移動
●リターンポイント→セーブポイント中断場所
●リターンオフ→セーブポイントから東京に帰る状態、日常に戻る時。
●リターンオン→セーブポイントに戻り旅を再開した時
 
などなど、今のところ。

最後に


使うのは僕だけじゃなく、リスナーさん達の中でも、例えば
「season3が最高にダイシングが早くてヤバ面白かった」
「私はseason4のだいごろさんは、ボイシングかけまくって、さんちゃんと出会ったね。彼の登場が笑ったよ。リターンオフしてもだいごろと一緒に居たよね」
などと、
後でみんなの共通言語になって欲しいと思います。
 
 
ワクワクすぎるw

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日本一周生演奏の旅
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