好天の休日 思い立って ひとり旅 旅路は近場 だけど心は踊る 車窓を過ぎる家々を眺める 知らない方の家 多くはすれ違ったこともなければ 見たことさえない方々が 住んでいらっしゃるのでしょう 私にもあるように 世の喜怒哀楽を抱きながら 私はがんばる あなたもがんばって 過ぎ行く家々に 呼び掛けるのでした さぁ、旅を続けよう さぁ、旅を楽しもう
昨日のあなた、ステキだったよ！ 今日のあなた、さらにステキだよ！ 明日のあなた、さらにさらにステキになるね！ イロイロあるけど、今、この瞬間のベストを積み重ねよう！ そうすれば、ステキなあなたが積み重なるよ‼︎
孤独を恐れないで 孤独を嘆かないで 孤独に胸を張って そして考えて みんな孤独を抱えているんだよ みんな一人の人間として生まれ 一人の人間として 死んで行くんだよ みんな、そうなんだよ エラくても エラくなくても みんな、そうなんだよ だから孤独を嫌ったりせず 孤独を愛でて上げてほしい それが自分を愛することにも 繋がるのではないのかなぁ そんなことを思ったのです
まず誇りましょう 今日まで生きてきた自分を そして期待しましょう これからも生きていく自分に 誰かと比べてヒクツになりなさんな 自分は自分 自分以外は自分以外 それだけのこと 自分を下げなさんな 他人を上げなさんな ただ、今に集中し 今、自分ができることを行うだけです なにも果たせなくても 誰からもホメられなくても ただ自分の人生に集中するのです その中で、もし光がさし、 称賛や注目を得られたら それはラッキー もし、そうならなくても 腹を決めて 自分の人生に
あれ、やれなかった～ これ、できなかった～ あそこに行けなかった～ なんてマイナスに考えて 自分を責めないで 今日もしっかり生きた～ 今をしっかり生きている なんて風にプラスに考えて 自分をホメてあげて そうすれば 人生が楽しくなるんじゃないかな～ そんなことを思ったんです
やっぱりいいな やっぱり好きだな 春の訪れ 桜の季節 みんなどうしてるかな 同じように喜んでいるかな 同じような気持ちだといいな 僕はここだよ がんばってるよ 君はどこかな がんばってるかな 君の幸福を願っているよ 僕の幸福を願って欲しいな
桜が咲き誇る季節がやってきた なぜだろう 私にとっては 特に新たなステージや門出はないのに 新たな気持ちが沸いてくる 心地よい爽やかな気持ちになるのです それを心に入れて 新鮮な気持ちで また歩いて行こう また歩いて行ける そう思うと 嬉しい気持ちになるのです 咲き誇る桜に 感謝です
ある人が賭博で咎めを受けた ビジネスパートナーや周囲に多大な迷惑を掛けた バカで残念な話 中毒症だなんだと つまらぬ言い訳をせずに 反省し、更生して欲しい バカで残念な話ではあるけれど 未来への希望は失わずに持ち がんばって生きて欲しい そんなことを願う話
年度のシメ 小学生の娘も終業し 新たな年度になれば 新たな学年に 今日はとあるイベントで 娘が友と舞台で踊る 少ない多い関係ない どの子も大事な未来の宝 踊れや踊れ 命喜び 踊れや踊れ 仲間と共に 踊れや踊れ 平和をつなぎ 踊れや踊れ 未来を夢見て 娘と友の躍りに 癒しと元気を貰おう そう目論む父なのでした
みんながそれぞれに登っています 自分の人生の山を 同じ山はひとつもありません みんながそれぞれ自分の山を登っているのです ひたすら登り続けるのも 休みながら、まわりの景色を楽しみながら登るのも それぞれ自由です どっちもよし どっちも自分でこしらえる山 高く登り他を見下ろすのもよし 高くなくても自分なりに楽しむのもよし 大切なのは 世間でつくられた価値を共有することではなく 自分で自分の価値を見出だすことなのです 世間に価値を決められた つまらん山を登りなさんな
幸福の計りは「満足度」だと思う 今の自分に満足できていれば それは「幸福」なのだと思う 人は過去にも未来にも生きられないし生きていない 今、ここに居る自分 今、ここに在る自分 その自分に満足できていれば それは幸福だと思う なにを持っている いくら持っている それらを指標にすることを否定はしないが もっと目に見えない大切なことがある それがわかれば、満足も得やすいと思う 幸福も感じられると思う 満足、幸福を持ちながらも 少しの不満を次の課題に変え 目標や希望に変え 新た
こちらの人には正義でも あちらの人にはそうではない こちらの人は悲しくても あちらの人は喜んでいる こちらの人の思うこと あちらの人の考えること それぞれ違うし 同じもあるし それだからややこしい それだから楽しい 同じを見つめ 違いを認め お互いを称え合う そんな世になって欲しい
理由がないから そんなもんでしょう 生きている理由 死なない理由 そんなもんでも いいでしょう 生きているなら そこから一歩ずつ 歩めばいいのです いずれ希望にも 出会えるでしょう もし出会えなくても まぁぼちぼちと 歩きましょう 生きてる理由が見つからなくても 死なない理由もないワケですし 自然体で行くのがよろしい そんなことを思ったのです
幼い頃は、とにかく大きくなりたかった 若い頃は、とにかく有名になりたかった 中年になっても、諦めきれない自分がいる もう難しいだろうとは思いながら、たけど引きずる自分がいる なので腹は決めたのだ このまま引きずって生きようと どこまで叶うかはわからないけど 楽しみながら歩んで行こうと 中年になったからこそ わかることもある できることもきっとある 楽しみながら探して歩く そう決めたのです
休日の朝 スタバでコーヒーを飲み 好きなジャンルのことを学ぶ 至福の時間 遠出をしなくても 楽しめている人生に感謝 仕事で忙しいときや しんどいときも もちろんありますが それを乗り越えたからこそ 経験が得られ 給与が得られ 至福が得られています 感謝 安上がりの至福 少し残ったお金があれば 投資したり 支援金を送ったり それも有効活用します 今日も充実した一日を生きます あなたも充実した一日を生きてください
名作とは言えませんが 自分なりに考え、奏でてきました ここで詩を 自分自身に「週にひとつは作ろう」と誰に言われるでもなく決めてました 自身の鼓舞 他の方々への励み 少しでも、そうなればいい そんなことを想いながら ですが先日途切れさせてしまいました １５０週程続いていましたので残念です 多忙だったのではなく、単なる失念です 私自身は平穏でしたからこそ、起きた油断だと思います 駄作ばかりとはいえ残念です しかし、また一から再開します 新たな気持ちで前を向いて 新たな楽
