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物思いNo.25:一か月連続でnoteを更新してみて

さて、今回はこんなお話。

6/1から連続でnoteを更新してみました。
自分、頑張った。うん。

その中でいろいろと感じることもあったので、それをまとめてみます。

最初一か月は連続でやろう、とささやかな目標にしていました。
その結果、自分の生活リズムにどう食い込んできて、どういう変化があるかをみたかったのです。

まぁ、まずは当たり前なことですが、自分の生活リズム上、更新/記事作成にかけられる時間はどうしても限られる、ということ。
帰り道の電車内で、メモした単語からの30分一本勝負のような書き方をしていたこともしばしばです。
自分でやっておいて、これ、なかなか難しいのですよね。
書きやすい記事と書きにくい記事の差は、体験をそのまま文字に起こすなぞるか、考えながら書くかのところかと思います。
そのため、自転車の記事とか、お酒のイベントレビューはむしろ書きやすいのですよ。
ストックもしやすいですし。

他の人のnoteを見ることも増えました。
やはり一本一本の記事がボリューミーな印象です。
写真、SNSとのリンクを盛り込み盛り込み、という感じ。
でも、自分で書いてみて、とてもその気持ちがわかりました。
せっかく書くなら、やっぱり盛り込みたくなるのですよね。
そうさせてくれるnoteのシステムがすごいのかもしれません。
これまで撮っていた写真が活用できるのは結構嬉しいところ。
(本文とあまり関係ないことも多いですが。)

そう、こんな風に。(唐突な多摩湖)

トータルとしては、なかなか楽しい経験でした。
かつてのブログ連続更新時代の、ものの見方の感覚が復活してきた感じがする。
少なくとも、これまでだらだらYouTubeをみていた時間よりは、生産的な時間だと思います。

小言、つぶやきはそれこそTwitterでいいですが、noteは noteの楽しさがあります。
さすがに毎日でなくても、これからもぼちぼち続けようと思います。

それでは、今回はここいらで。

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