【9月8日更新】累計444名(2024年9月時点)が合格した大学職員転職で、合格確率を高める志望動機の組み立て方と業務理解のコツ
累計444名が大学職員に合格したブログの読み方
はじめまして、暇な大学職員(@univadm )と申します。
大学職員に転職したい方向けのブログ(https://www.daigaku-syokuin.com/)を書いています。
弊ブログでは、無料の記事公開と無料のLINE@での相談が主軸であり、いままで多くの方が大学職員への転職を成功させてきました。
2018年:16名が合格
2019年:60名が合格
2020年:108名が合格
2021年:73名が合格
2022年:67名が合格
2023年:75名が合格
2024年:47名が合格(2024年9月8日時点)
累計444名が大学職員への転職を成功させています。
合格者の大学の平均学生数は約8,000名であり、多くが大手私立大学と言える大学へ転職できています。企業でもそうですが、年収や休みの多さ等の待遇は基本的に学生数が多いほうが良く、MARCHクラスになると年功序列で誰でも年収1,000万円が確定している世界です。
そんな大学職員への転職したいからこそ、弊ブログやnoteを見ていただいたのだと思います。
私自身、月間残業時間が100時間オーバーの社畜系民間企業から、大学職員へと転職しました。
大学職員へ転職すると天国すぎる世界で、1年で50時間も残業しませんし、出世競争やノルマと無縁の世界で、有給休暇も100%消化してのんびり暮らしています
そんな大学職員への転職ですが、かつては全く情報がなくて独学でした。
ただ、最近はSNSも発達してきており、様々な転職ノウハウが公開されています。
弊ブログも、民間企業や公務員から大学職員の転職して、ワークライフバランス最高なノルマや出世競争の無い世界で働きたいひと向けに記事を書いていきました。
大学職員への転職成功者の方からも、内定のご報告を頂戴しましたm(_ _)m
それぞれ執筆者毎に考え方がありますが、弊ブログでは「大学職員という仕事内容を具体的に理解し、部署名や取り組み名称と現職の能力を紐付けて話す」ことをゴールに置いています。
自分の仕事に置き換えて考えてみると、自社や自分の担当業務の理解が浅い人が訪問して商談をしてきたとき、話が盛り上がりますでしょうか?たぶん、お互いに探り探り、噛み合わない会話が続きますよね。これは大学職員の転職面接でも一緒で、実際に面接に出てみると、なんとなく大学職員になりたい人がほとんどで、弊ブログのゴールまで理解できないひとが大半だということが分かります。
なので、弊ブログが大切にしていることを分解して取り組んでいけた人は累計400名以上の合格者として大学職員に転職していくサイクルができあがり、更にはそれらの内定者から内部情報で、より合格に近づける対策やノウハウが蓄積されてきたと考えています。
有料noteを買わないほうが良い人、オススメできる人
弊ブログから2024年9月現在で累計444名が大学職員へと転職しています。
その累計444名の方は、弊ブログの無料記事で大学職員を研究し、同時にLINE@で都度ご相談頂く進め方で合格しました。
なので、大学職員には無料の情報のみで合格できるのは間違いありません。noteのプラットフォームを使って公開するのは、下記部分がメインになってきます。これは、大学職員への合格確度を高める上では必要な情報ですが、「昨日から大学職員を志望しました!」みたいな人が読んでも理解が進まないので、より大学職員の合格確度を高めたいと思える人向けの内容となります。
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