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noteを書き始める

初めまして。イトウです。

最初に図々しく書きます。たまたま見てくださった方、応援してくれる方、一緒に頑張りたいと思っていただけた方、いいねやフォローなど何らかの形で反応していただけると今後の励みになります。どうかよろしくお願いします。



はじめに軽く自己紹介をさせてください。

現在大学生で、インターン生として、あるスタートアップ企業でマーケティング業務に携わっています。それまで何も考えず過ごし、堕落していた学生生活を変えようと思って飛びこんだスタートアップ界隈。知らないこともたくさんで日々学ぶことが多くあります。それまで知らなかった方達(=インターンを始めなければ知るはずもなかった方達)のnoteやTwitterを読み、知見を広げる毎日。そこで共通していることは発信の大切さ。学んだことを整理し、アウトプットする場としてnoteをはじめ、SNSを利用しています。

自分も日々のインプットを体系化し、会得するために、noteを活用してアウトプット作業をしようと思い書き綴っています。稚拙な文章で読みにくいかもしれませんが、温かい目で見守っていただけると幸いです。

本日のテーマ

自分はいわゆる「三日坊主」の典型例です。何をやっても続かず、結局やめてしまう。なので、いわばアウトプット作業と称したnoteを書くという作業は自分の継続力を鍛えるためでもあるのです。

そこで初めてのnoteのテーマは。「いかにnoteを書き続けるか」という継続の観点に沿って書いていこうと思います。

参考図書はこちら。さあ読むぞ!


第二章 書く前の心構え

生意気ですが、あくまでアウトプット作業は「自分のため」なので、自分が大事だと思ったところに焦点を当てて書きます。

まずはテーマの設定。「何について書くのか」をはじめにはっきりさせなければいけない。自分は日々業務で感じた自分の至らない点を深掘りして改善していきいので、大枠のテーマは「自分が必要だと思ったスキルについて」ということにしよう。いざ書くときにテーマがなければ困るので、日々「何についてアウトプットすべきか」を考えたい。

次は投稿頻度の設定。自分が継続できない一番の原因は最初にはりきりすぎてしまうことなので、温度感は保てるくらいの頻度がいいと思っている。平日は仕事に忙殺されているので毎日書くことは難しそう。ひとまず最低でも週1のペースで投稿していきたい。本書によると投稿に関してマイルールを決めるといいらしい。しかし自分はルールに沿って行動するのが苦手なので無理だ!!

この章をまとめる。読んでも後続to doに落とし込まないと意味ないと思っている。(いつか自分の読書法についてもアウトプットしたい)

・テーマを毎週日曜日に設定。その週はテーマに関する情報に敏感になる。都度アウトプットしたいと思ったことはストックしておき、土曜日に書き上げるスタイルを継続。

・1記事1時間で書ききることを意識する


第三章 実際に書く

ここから実際にnoteの書き方について。どうせ書くなら見やすい記事にしたいのでここは集中して読む。

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左から、画像→ファイル→リンク→コードを入れれるらしい。

読んでみてわかったが、この章は「いかに他人に読んでもらうか」に焦点を当てていて、そこまで今の自分に必要がなかったのでさらっと読み流し。後続に落とし込もう。

・note一番上で見出し画像の設定忘れずに。

・noteを公開するときに、{公開設定}→{目次設定}→{最初の見出しの上に表示}を忘れずにやる。

第四〜六章 総括

自分には早い有料記事の話などが多かったので割愛。

そもそも本じゃなくてこれ最初からこれ読めばよかったんじゃね!?と思って泣いてる。まあ、アウトプット前のインプット作業(情報収集)がいかに大切で丁寧にやるべきか改めて知ったので良かったとしよう。今時本を読むよりもいいインプットツールがあるからね。

まとめ

今回知りたかったのは「noteの書き方」「いかに継続するか」ということだったのでそこ以外は読まない!と決めていた。そうすれば読書はあっという間。

とりあえず今書いてみて、タイピングがかなり早くなりそう。そして早く次の記事を書きたいという気持ちに溢れている。(いつもの続かないパターンになりそうで怖い)

しかも驚いたことに、この記事の文字数は1800文字を超えている。大学のレポートで同じ文字数書こうと思ったらきっと倍の時間がかかる。レポートを書く速度もあがれば、盆と正月が一緒に来たようである。

読者がいた方がモチベーションが上がるのだろうけど読んでもらうのは恥ずかしいな。ひとまず仲の良い知人に見せようと思う。

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