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「駄作」を出す勇気

リブセンスでPMをしているダイチです。

Livesense Letterというマガジンの木曜日を担当しています。今週は水曜日に続き、2日連続で投稿します。

昨日のnoteはこちら

先日、弊社のやがわんが発起人となりリブセンスメンバーてGW期間中にnote100本チャレンジという企画を行い、そこで感じたこと&その中の個性豊かなnoteをご紹介しました。

このチャレンジでは初めてnoteを書く人が多くいたそうです。

すごい!すばらしい!素敵!と心から思いました。

そんな中、弊社のまさよふ氏がチャットでこんなことを言っていました。
(まさよふ氏はリブセンスメンバーがnoteやtwitterを活用するようになった立役者です)

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100本企画でも、タグつけてnoteは書くけど、社内Slackに貼ることは抵抗がありそう、という層が一定の割合でいらっしゃいました、、、どうありたいか、それぞれがあるから難しいなぁ。

わかりみが深い!!そうよね。

特に初めて書いた記事なんて、

みてほしい!けど自信ない。ああでもやっぱりみてほしい!いやでも。。。みたいな気持ちになりません?ぼくはなります(笑)

そこで今回はnoteなどに投稿してみたいけど、ためらっている人に少しでも勇気を持ってもらうため、「駄作」をだす勇気について書きます。

成長の過程がないとつまらない

先に、僕の考えをお伝えすると、可もなく不可もないアウトプットを出すくらいなら駄作であったほうがむしろいいと思っています。なぜならば、人は「成長する過程」に感動や驚きを感じるからです。

これは映画やマンガなどの作品では当たり前のように使われている手法です。

「最初はだめだめだった人が、困難な経験を乗り越えて成長する」

王道ですね。

逆にハプニングが起こらずまったく成長や変化しない作品は面白くないですよね。

開成高校で上位10位の成績の高校生が東大に合格することと、偏差値30のギャルが慶応大学に合格することだったら後者の方がおもしろそうじゃないですか?受験の難易度自体は東大の方が難しいのに。

そうなんです。成長の過程がない話は面白くありません。

極端なことをいうと最初からできそうな目標を達成するくらいなら、できなさそうなことに立ち向かって成長していくほうがいいのです。たとえ目標を達成できなくとも。

そのためには、ちょっとしたハックがあります。

それは、最初の期待値は低いことです。低ければ低いほどいいです。

期待値が低いとちょっと成長するだけでも、人は心が動かされます。

(クララは立つだけで名シーンですよね。)

それはわかるけど、やっぱり怖いよね

「なんとなくいいたいことはわかるけど、やっぱりしょぼい文章を書いて周りの人に読まれるのは怖い 」

そんな声が聞こえてきそうです。とてもわかります。

そんなときは、なぜ怖いのか分解してみることをおすすめします。

人によって違うと思いますが、僕の場合は2つです。

原因1「周りからよく思われたい」

しょぼい文章を書いたら、「ダイチ、いつも偉そうなこと言ってるのに、まともな文章かけてないじゃん。PMなのに仕事できなさそう。ださっ」とか思われたら嫌だ。承認欲求の塊のような考えですね。(笑)

はい。これが僕です。でもしょうがない、人間だもの。ちょっとづつ改善していこう。

もう一つはこれです。

原因2「頑張って書いたのに誰も読んでくれなかったらどうしよう」

これもありますね。

最初の記事って予定の3倍くらい時間かかると思います。誤字脱字チェックもあるし、そもそも文章のつながりがおかしくなっていないかとか。あの説明は付け足した方がいいか?いや余計かな?とか色々考えて書いたのに、全然リアクションがなかったらどうしよう。みたいな気持ちです。

努力が報われてほしい精神。んー、人間味があっていいですね(笑)

もしあなたが同じようなこの2つの気持ちならば以下のように考えてみたらいかがでしょう?

「周りからよく思われたい」への対処法

「周りからよく思われたい」への対処法です。

この記事はだめな記事だ!とか気づくほど真剣に読む人はいません。世の中はあなたにそんな興味ありません。自分自身が文章を読むときも、いい記事は覚えているけど、そうでない記事は、流し読みをしませんか?流し読みをしたあとこの記事は、駄作だ!なんておもうことなんてまれですよね。

周りは自分にそんな興味ないと思って情報発信してみましょう。

「頑張って書いたのに誰も読んでくれなかったらどうしよう」への対処法

SNS全盛期に1日にいくつの記事が投稿されていると思いますか?毎日のように書くことを仕事としている人たちがインターネットのあらゆる場所で記事を公開しています。毎日、名作が生まれて続けています。

最初から読んでもらえる方が奇跡です。最初は読まれなくて当たり前です。自信をもって駄作を投稿しましょう。なにが人に響くかわかりません。

とりあえず、投稿してみましょう。えい!

僕のTOEIC 315点

実際に僕が未熟なアウトプットをだしたことによる成功事例をお伝えします。この経験がnoteに限らず新しいことをチャレンジする上で背中を押してくれています。

それは、TOEICの点数です。

実は、カナダに2年留学した経験があります。

留学する前まで英語が大の苦手でした。センター試験も英語は平均点すら取れませんでした。めちゃ勉強したつもりだったのに(笑)

そんな僕は、留学前にTOEICを受けました。スコアは315点(笑) 満点は990点です。同じ大学の友だちは普通に600点とかでした。鉛筆を転がして答えた先輩に負けました。

低すぎる(笑)

しかし留学帰国直前に受けたTOEICでは895点を取りました。

これにより、「TOEIC315点から895点に上がった人」という称号を得ました。これはとても価値がありました。

わかりやすい例は就活のときです。

就活で留学の話をする人は多いです。そしてなんちゃって留学の人も多いのが現状です。そのため面接官は、どのくらい努力したのか?結果がでたのか?を見極めようとします。

通常、面接時間いっぱいをつかって人が説明するところを僕は、「TOEIC315点から895点になりました」この一言で済みます。さらに、「でも留学で得た一番は英語力ではないんです・・・」なんて話を続けると、多くの面接官が耳を傾けてくれます。

これが最初に国内で勉強して600点くらい取れるようになっているとインパクトが弱いです。また、最初から850点取れる人が、留学にいって950点取れるようになっても、実際は僕よりも点数が高いのに、「ま、留学したらそれくらいはとれそうだよね。」みたいな印象を持たれてしまいます。

最初に「かなり低い点数≒駄作」に価値がありました。

俺が骨は拾ってやるぜ

noteに限らず、なにか新しいチャレンジを始めるときは、最初はだめでいいんです。いや、だめな方がいいんです。

noteを始めたいけどためらっている人がいたらこんな気持ちで最初の一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。

この記事を読んでnoteを書いた人がいたら僕に教えてください。

速攻で「スキ」を押しにいきますので教えて下さい。

あなたが駄作と思うかどうかなんて関係ありません。

書いただけで最高です。

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