山田大地

Therapy Localizationやってます(Oリングテストみたいな) 体軸セラ…

山田大地

Therapy Localizationやってます(Oリングテストみたいな) 体軸セラピスト・スポーツトレーナー 体軸ファシリテーター 64期 鈴木尚広のベースボールクリニック 日本トレーニング指導者 動きやすい身体は体軸体操で! 柔道整復師、鍼灸マッサージ師です。 運動大好き!

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運動神経の正体!

結論! 運動神経の正体は「身体の使い方」です。 身体の使い方が上手くなれば、運動神経が良くなります。 子どもから大人まで、運動神経が良くなりたい!と思う人は多いと思います。 特に、子どもの頃は体育や運動会、地域のスポーツ活動で、活躍したい!いい記録を出したい! と、思っている子は多いと思います! ⭐︎大人になってからも運動神経良くなりたい!! と、思っている人も多いはず! では、どうすれば身体の使い方が上手くなるのか、 「身体の使い方」を身に付ける3つの「力」を紹介し

    • 立甲のワーク

      立甲(りっこう)とは 立甲とは、解剖学的に上腕骨と肩甲骨が0(ゼロ)ポジションの関係性をもつ状態のことです。 上腕骨頭が肩甲骨関節窩にしっかりはまり、ローテーターカフ(肩関節安定筋)がバランスよく機能し、肩関節の安定化や運動パフォーマンスの向上につながります。 この立甲状態になると、腕から肩甲骨にかけて一体化して使うこと(甲腕一致)ができ、運動時にムダな力が抜けます。 立甲のワークのやり方 手は肩の下で指先は真っすぐ正面に向け膝は股関節の下につきます。 両腕で床を押

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