自己紹介①-3 今はコーチングとどう関わっているのか

こんばんは、だいちゃんです。

興味あることの紹介１つ目、コーチングの続きです。ここまではコーチングをいつ知ったのか、そこからどう関わったかについて書きました。

今回は、現在コーチングとどう関わっているかについて書きます。主に２つです。

まず、生き方テラコヤにてビーイングセッションを受けています。生き方テラコヤについては別の機会に。ビーイングセッションは、自分が自分らしく生きること「beingで生きること」を目標としているセッションです。月に一度、プロのコーチから1時間コーチングを受けます。

このビーイングセッションのおかげで、自分が在りたい姿を再認識できたり、思考の整理ができます。月一のコーチングはビーイングセッションとは別の形になったとしても、就職後もずっと受け続けたいと思ってます。

もう一つは、toto-Noel（トトノエル）です。これは生きテラとは別で、プロコーチの百太郎さん、まいこさん、あっこさんによる、グループコーチングの場です。月に一度、決まったテーマに沿ってみんなでワークショップをしたり、コーチングをし合っています。例えば、「どんな気持ちで除夜の鐘を聴く？」とか「ストレス発散リストを作ろう！」というテーマがありました。

主催者の百太郎さんは初投稿のNoteに出てくる、僕が初めてコーチングを受けた方で、トトノエルも百太郎さんから誘ってもらいました。ここに参加する方はコーチングに興味があるだけに、人の話を聞くのがとても上手でお互いを尊重しあっていて、居心地がいいです。また「この一ヶ月どうだったか、来月はどう生きるか」を考えるきっかけにもなる場やと思ってます。トトノエルとも参加し続けていたいです。

コーチングはそんな感じですね、あとはクラブハウスでコーチのグループ聴いたり、繋がりのあるコーチのツイートをみて、「あ～こうゆう問いかけかたあるんか」とか「その問いかけに自分はどう答えるかな」とか考えたり、それを普段の会話に取り入れたりして楽しんでいます。

ここまでコーチングには関わっていますが、将来コーチになりたい！って感じではないです。今のところ。他に力を入れたいものがあるので、今はここに注力したくないな～と思ってます。あくまで自分が前を向いて、自分らしく生きるためにコーチングを受けている。そんな感じです。