誰かの役に立つためには
妻がお肌のケアに使いたいということで、「星野家の塩」を購入しました。
とても評判の良いマッサージソルトなので、僕も使ってみようと思います。
さて、今日も1日色んな仕事をこなしました。
LPを作ったり、HTMLと睨めっこしたり、社内メンバーのPCサポートをしたり、イベントに使うツールのサンプルを作ってみたり…
今の仕事をやるようになって、「ビジネス」について考えたり学んだりすることが増えました。
前職では割り振られた業務をこなすような感覚でしたが、今は社長のすぐそばで働き、経営者の方と関わることも増えたので、ビジネスが生まれる瞬間から価値を生み出すまでの一連の流れをとても近くで感じることができ、「自分ごと」として捉えるようになったからだと思います。
最近分かったことは、「ビジネス」は小難しいものではなくて、シンプルに「困っている人を助けること」であるということです。
困っている人を助けることでそこに価値が生まれる。とってもシンプル。
※より良いコミュニケーションを目指して、目線を上げるためにwebカメラを買ったよ
じゃあ、困っている人を助けるためにはどうすれば良いか?
それは相手の立場になって、何に困っているのかということを想像すること。相手の気持ちをよく考えること。
当たり前のように聞こえるかもしれないけど、意外と見失ないがちな気もする。
相手のことを考えて、助ける。
このことをしっかりと頭に叩き込んで常に忘れないようにしよう。
そうすれば、誰かの役に立てる人になれると思います。
今日もお疲れ様でした!
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