梅雨梅雨したなにか

家の前の燕たちの低空飛行で雨を知る。
梅雨時期はエアコンをつけるギリギリの季節。
どこでつけようかななんて迷いながらも
気分を紛らわせるために風鈴とかつけようかと検討中。
だが、買う時間よりも次の現場へ。
その前に終演した舞台の話を。

舞台「薔薇王の葬列」にアンサンブルとして出演させて頂いた。とにかく走り抜けた。比喩表現ではなく。板の上を。
何回切って切られたのだろうか。できたら数える。(察)

敵味方以外にも、役者役としてダンスなんかも。
芝居、殺陣、ダンス。
そう考えると芝居冥利につくというか、素敵な経験をさせて頂いた。

劇団長 高久さん

周りのアンサンブルの皆さんが色んな所で助けていただいて、この10人でよかったとひしひし。

最高の仲間たち(ほぼ先輩)

終わってしまったから、次に向けて歩き始めてますが、
もう少しだけ思い出に浸ってもいいかな。

だめだそうだ。

という訳で、次の現場に行ってくる。
今度はコメディ。
これくらい振れ幅がある方が良いね！

その裏でネタを考えてもいて、良いサイクル。

とまぁそんな感じで、下半期に向けてがんばる所存。
良かったら7月のコメディ観に来てくれると嬉しいな。

そんじゃ！👋