【政策その2】介護福祉士の目線で高齢者と地域をつなげます!

高齢期を元気に過ごすためには、『きょういく=今日行くところ』と『きょうよう=今日の用事』が必要だと言われています。私は介護福祉士として多くの高齢者と接してきたからこそ、高齢者の方は社会参画意欲がとても高く、社会に貢献したいと思っていることを知っています。なので、子育て支援の場や多世代交流の場などを数多く作り、そこで高齢者の力を活かせる町づくりを目指します。

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