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このnoteの現在地点/今夏の睡眠/読み終わらない本
こんばんは、今日もお疲れ様です。
見出しの画像、
紙に鉛筆で描くのが楽しい〜とか
利き手の小指側の側面が鉛筆で黒くなるの楽しい〜とか
言ってられないくらい途中から必死で描いてた、
とある映画の、とあるシーンです。
なんでこんなにホラーになっちゃうの〜〜〜。
女優さんが表情豊かで可愛いシーンなんですよね〜。
ちなみにホラー映画ではないんですよ〜。
Mayaアニメーションの先生が、「やっぱドローイングはしたほうがいいっすね」って言ってたし、表情のリグ動かしてるの面白かったから、昨日から流れで描いてて。
一晩寝かして、今日また直した。
紙と鉛筆と消しゴムってすごい。
閑話休題。
本日も3本立てです。
このnoteについて/再開〜毎日続けてみて思ったこと
当初の当初は、多分3DCGアーティストになるに向けて、成長していく姿や奮闘している姿を残したくって、その目的を心にnoteを始めたんだと思われる。
だけれでも。
思い切り計画のルートから途中で外れて、USJのハリーとロンの車みたいにコントロール失って、不時着して、壊れて路駐状態になったのが、2月末以降のぷるぷる・・・。(魔法はまだ残ってますか・・・)
それで、半年以上して再開したところ、すっかり療養中のリハビリ日記に変わり果てていたのが、今月上旬からのnote。
でもね、再開直後からずっとモヤモヤしてたこと、あります。
リハビリ日記を書き続けることは自分にとっては必要なことなんだけど、
そこに書くべきことは、
誰にも見せないのが正解なのかもしれない。
ということ。
それと、
始めた当初に「書けたらいいなぁ」って考えてたような、
誰かに役立つアカデミックな内容、
noteで皆さんが書いてるようなもの、
濃ゆい知見、
残念ながら、ぷるぷる書けない。
だから、去年の記事とか、去年に下書きしてた記事読むと、
すごい無理してるのが伝わってきて、胸がキュッとなる。。。
でも、でも、
再開してみて思った。
毎日続けてみて、思った。
ちょっとずつ、書いてる内容、変わってきた。
自分も書きたくて、かつ、自分も読んでみたくて、
という内容や、テンションに。
読者さんが読みやすいように、
という配慮・推敲を添えて。
noteで不特定多数の方々が見てくださっているのは、
とっても嬉しいしありがたい。
だからきっと、変われた。
そして、このnoteは、本来の目的に戻っていくんだと思う。
・・・ゆっるーい日常を、追加して。
今の、このnoteは、そんな感じのnoteです。
今年の夏の夜/ポケモンスリープもうすぐ1週間のつぶやき
寝苦しさと格闘する日々が続いています。
ポケモンスリープに録音されてる音は、寝返りの音でした。寝返り以外、うまく拾えてないのかな。
そのくらい暑い・苦しい・寒い・・暑い・苦しい・寒い・・・を繰り返しているんですね。
去年まではエアコンつけずにブランケット一枚とかで夏をやり過ごしてたんですけど、
今年は、昨年末から今年の年始に色々あって手に入れた、羽毛布団さんがお供です。
なので、エアコンつけて寝るんです。
なんで「なので」なのかというと、
夏の夜のエアコン寒いけど、羽毛布団があると凌げるから
という理由です・・・。
なんと矛盾したことよ・・・!
だが、エアコンを切って寝てしまうと、何もかけていなくても暑いのです・・・。
ポケモンスリープはそんな葛藤を記録してくれています。
うとうと・すやすや・ぐっすり、だったかな。
昨晩のグラフこれだよ。全然寝れてないね。
![](https://assets.st-note.com/img/1690460609738-VBkitKPpfu.jpg?width=800)
明日で1週間経つからそこまではやってみようと思います。
願わくば、
PCブラウザ版か、独立したデバイス?懐中時計型?
それか、Switchの無料ソフトか有料ソフトか、
展開いかがだろう。
いやしかし、睡眠してるかどうか測るのに、PCだと難しいか。
独立デバイスか、Switchのコントローラーなら、出来そうかな。
今はまだスマホアプリ頻繁にアップデートしているので、落ち着いたらありえるかな。
毎日寝てれば自動的にお世話されて週末に島でポケモン達に会える、
くらいの緩い頻度が合ってるかも(今実装されてる遊びとは違います)。
いつまで経っても読み終わらない本
何かの例えとかでなくて、これはガチで読み終えたいのに読み終わらない本がある、という話なのでございます。
クリストファーノーラン先生のことが書いてある、分厚いご本です。
ちゃんと日本語訳の本です。
なんで読み終わらないのか。
内容がちぃと難しい、というのもある。
分厚い、というのもある。(B5サイズくらいで396ページ、1ページに約2000文字、ざっと合計80万文字・・・!)
ですけれども、それ以上に、
多数の参考作品(主にノーラン先生がインスパイアされた映画のタイトルとか)が出てくるため、チェックしながら読むから。
だと思います。
「ふむふむ、そうなのかぁ〜」
ってわかったフリして進めない記述が多過ぎまして。
しかもノーラン先生の作品でさえ、全て見ているわけではない、ということにも気がついてしまう、という。(超初期のは知らなかった〜〜〜)
とにかく寄り道ばかりして進まない。
インスパイアされた監督の名前が出てくれば監督作品を検索して、
動画配信サービスで視聴して。
映画作品の名前が出てくれば、またその映画を視聴して。
という具合に。
しかも、感覚を消化するのに時間かかる。すごく。
おおん。
それで、読み進められたのは、まだ140ページ。
全部読んだら、TENETあたりまでは書いてあるはずなのです。
だがしかし、まだインセプションにさえたどり着けていない!
でもやっとインセプションの構想段階までは来ている!
(今、ダークナイトあたりでしょうか)
「インセプション」という文字を観るだけで、
インセプション観たくなるのがぷるぷるなので。。。
まぁ、楽しみに読み進めようと思います〜〜〜。
以上、3本立てでした。
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