知らんと怖いこともある。

穏やかじゃない

日本人のインドのイメージ。

危ない、汚い、怖い

どこの国でも危ないこともあれば、安全な日もある。

そんなインドのイメージを払拭すべく、

今日はインドの安全ストーリーを話す…

とはならない。

今日はインドの怖い部分を話します。

チェンナイ?範囲は分からないけど今日ストライキらしい。

トレーダーズストライキ

ピンともスンとも来ない。

1号店は店を閉めるとのこと。

路面店とかだと開けていると石を投げられたりするらしい。

聞く話によると、ストライキというのは労働者による労働者の不満を訴えるために仕事をせず道を闊歩するという手段らしい。

そんな中店を開けてしまうと、

「お前は俺たちの考えに賛同しないのか」となり

投石という判断が下されるらしい。(独裁)

種類もあるらしいけど、ひどいと火災が起きたり

TVでみる警察盾部隊との交戦でしょうか。

ということもあって一般人も外出を控えるらしい。

抗争とは無縁で人生を終えたい

インターンで来てるから分かったものの、観光客とか知らず外出してて怪我でもしたら。

次の日、朝起きると外は、火が燃え上がり、石は飛び交い、

人は殴り殴られ...


ではなく、

車に乗り、狂ったようにクラクションを鳴らし、

道端で人は寝、チャリで野菜を売り、

いつもと何ら変わらない平和なチェンナイでした。

ストライキをストライキしたのでしょうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?