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素晴らしききゅうりの世界🥒

お疲れ様ですー!最近切れ毛のせいで生え際ぽわぽわでお馴染み準レギュラー梁瀬です。
いい加減髪切りたい!!

ワタクシ、食べ物の中で何が一番好きか聞かれる時必ずきゅうりって答えるぐらいきゅうりが好きです。
今日はきゅうりについて語っていこうと思います。

まず食感がいい。
噛んだ時のあのパリって頭の中に響く感じがたまらんですよね。
そして中々細かくならないので何度も咀嚼していくとカリカリからシャクシャクになっていくんですよ。
一口で二度おいしい。
またよく噛んで食べるので満腹感も得られます。
貧乏人にはありがたい代物ですね。

そして、調理いらず。
これは大変ありがたい。
何なら切らなくても食べられますからね。
マヨネーズや塩を付けるだけで即食事開始できます。
それだけでも大変おいしいのに漬けても和えてもおいしいの最高すぎませんか?
浅漬けや糠漬けなんてご飯のお供に最高だし、バンバンジーなんてもう主菜ですよ。
やばすぎ。

そして水分補給に最適。
パックの時目の上にきゅうり載せてる人いるじゃないですか。
あれ、実は途中で喉が渇いた時に水分補給するために乗せてるんですよ。
っていうのは嘘ですけど。
きゅうりは水分を多分に含んでるので食べるだけで水分補給ができる。
それに体を冷やす効果があるので、熱中症対策にも効果があるのではないでしょうか。

そんなきゅうりですが、私の一番好きなきゅうり料理はオイキムチです。
オイキムチっていうと輪切りにしたきゅうりをキムチの素に付けるだけって想像する方がいるかもしれないですが、あれはオイキムチじゃありません。きゅうりのキムチ漬けです。
それではなくて板摺りしたきゅうりの間に千切りの大根とにんじんのキムチを詰めたやつです。
これはめちゃくちゃおいしい。きゅうりのパリッと感も残しつつ、大根とにんじんのしみしみのキムチが複雑な食感をもたらし、なおかつ板摺りしたおかけで旨みが出ている。
ここが天国か…

ですがこのオイキムチ中々出会えません。
昔ながらの焼肉屋さんで遣り手の女将がいるような所でしかお目にかかった事がないように感じます。
でも、そういう所のオイキムチはもれなくおいしいです。
皆さんも出会えた際には是非お試しあれ!

こんなつらつら書きましたが、要するにきゅうりは最高って事です。
みなさんも何となく食べているきゅうりについて思いを馳せて頂けると嬉しいです。

まぁ、冬場は体冷えちゃうんであまり食べないんですけど。

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ダダ・センプチータ
「踊れない夜の嘘つき」

日時
2024年5月
4日(土)15:00/19:00
5日(日)15:00/19:00
6日(月)13:30/17:00

会場
カフェムリウイ
(世田谷区祖師谷4-1-22-3F)

チケットご予約フォーム
https://www.quartet-online.net/ticket/yiopgqv

※役者個別の窓口はございません

作・演出
吉田有希
(ダダ・センプチータ)

出演
サトモリサトル
梁瀬えみ
(演劇ユニット マグネットホテル)
(以上、ダダ・センプチータ)

尾形悟
(演劇ユニット マグネットホテル)
宇都有里紗
大村早紀

制作協力・当日運営
木村優希
(演劇ユニット「クロ・クロ」)

音響・照明
小林和葉

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