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Ankiアプリを使って、学習しながらオリジナル単語帳を作っていく



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最近プログラム学習をしていて、

プログラムって聞き慣れない言葉が多い...
少しずつでも単語を整理しないと訳が分からない...


と感じる事が本当に多くなってきています。




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分からない内容などは一旦置いて、このまま学習を進めていって構わないとテキストには書いてくれてはいますが

どの単語を後回しにしたかすら分からなくなっては、学習の挽回も難しいのでは?と感じ

学生以来、久しぶりに単語帳を作ろうと決心しました!




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そこで単語帳を購入するために、100均に行こうと思いましたが、

もしかしたら単語帳アプリなどあるのでは?と思い検索してみると、中々良さそうなアプリを見付けましたよ!

名前はAnki。とても分かりやすい名前ですね〜




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ただしこのアプリ、価格が3,060円とアプリの中ではかなりの高額です。

正直躊躇しましたがレビューは高評価で、さらに「Anki 使い方」で検索をかけると現役の学生さんの記事など

実用的な内容が多く見受けられました。


これは是非とも試してみたい!


そう感じて、単語帳30個買ったつもりで購入しちゃいましたよ、もー。




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こちらのアプリは1つ買うと、iPhone・iPad・Macで使う事が出来ます。

ですので現在の私の使い方は、


1.Macで学習しながら単語と単語の意味を、スプレットシートを使って表にしていく

2.その日の終わりにMacでAnkiアプリに上書きインポート

3.iPhoneのAnkiアプリと同期させる

4.iPhoneでお風呂で学習


ということを繰り返しています。

単語帳ですとお風呂で学習は出来ないので、それだけでも買って正解でしたね!




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まだまだ使用して数日ですが、追加できるアドオンも多くかなり満足しています。

またオススメのアドオンや、使用感なども記事にしていきますので、見ていただけると嬉しいです。


ではまた!


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