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騙され、カモられている日本人

 日本は前後未だに、米国の支配下に在り、米国のポチとなってしまっていることは、今回のウクライナ問題でもハッキリしてしまいました。
 日本は既に国家を侵略する為の6つの段階の最終段階まで来てしまっていることに危機感を覚えなければなりません。すなわち、
①第一段階: 工作員を送り込み、政府上層部を掌握、洗脳する
②第二段階: 宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導をする
③第三段階: 教育の掌握、国家意識の破壊をする。
④第四段階: 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用する。
⑤第五段階: 教育や宣伝メディアなどを利用し、自分で考える力を奪う。
⑥最終段階: 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民を行う。
 日本は移民を断固として拒否しなければ、大変なことになってしまいます。
 事前に騙しのテクニックを見破り、絶対に騙されないように準備をしてください。
①両者を戦わせて漁夫の利を得る分割統治
ウクライナとロシアも両方が潰されてしまう危険性が高いところ、そして中国が漁夫の利を得ることに気が付いてください。
②デマを流して敵に仕上げる
マズゴミを支配し、洗脳するが最も効果的な騙しの手口となります。
③スパイを送りひっくり返す
戦車や大砲等の軍事力よりも、スパイを送って混乱させる方が数十倍の効果が高まるのです。
日本は第二次世界大戦では、ゾルゲと言う二重スパイにやられてしまいました。
④弱者を装って同情を買う
ゆすりたかりの手口は、弱者を装って、貪り取る手口なのです。決して同情しないでください。
⑤吹っ掛けて大袈裟に騒いで利を得る
平和好きの日本人がトラブルを避ける為に妥協を選ぶ性格を逆手に取って奪われてしまいます。
⑥自由、友愛を叫び共感を得る
裏の悪意を隠す為に、敢えて自由と友愛を謳います。自由と友愛を謳う人を信じてはなりません。
⑦国際法、国際機関を悪用し支配する
元々、一定の人達が有利になるように、国際法、国際機関が作られているので、正義を信じても問題は解決されません。
⑧税金と法定通貨で奴隷化する
お金は人を操る最も効果的なツールなのです。
お金の為には、自由や時間、最期には魂まで売らされてしまうのです。
⑨軍事力、暴力で脅す
最も古典的な方法です。泣く子も黙る脅しで、人々は命令をのまされてしまうのです。
特に家族を人質に取られたら終わりになります。
⑩スパイ
スパイ行為だとは気づかないように組織に人を送り込み情報を得る。家族を調べてネットで晒す。
家族を人質にしてしまうこともあるのです。
①①長期戦略
100年単位で作戦を立てるのです。一度に全部は取らないで少しずつ時間をかけて取るので気づかないのです。
中国は、正に戦わずして侵略しようとしているのです。例えば、北海道のトマム、ニセコ、すすきの、狸小路や沖縄の国際通りは、知らない間に中国人の所有者が増えていることに気が付かなければならないのです。
 このような状況で日本人がやらねばならないことは、
①正面ばかり見ずに反対側に回ってみるか、空から俯瞰をしてみましょう。
②日本への移住者は100年計画のスパイだと用心すること。
③宗教団体やそのストーカーに注意すること。
④終身雇用制度と言う働き方に騙されて、生かさず殺さず労働搾取されないように注意する
⑤TV新聞等のマスコミに騙されない。本当の情報をネットで掴むこと。
⑥国公立の奴隷制度教育に騙されないこと。
嘘の教科書や歴史書に騙されている 
⑦悪い医者に騙されて薬漬けにされ、寿命を奪れないようにする。
⑧円安、円高等の法定通貨に騙されずに、自分で分散投資をしてヘッジする。
⑨物欲という世間の価値観に騙されないで、精神的な幸せを目指しましょう。
⑩主体性を持ち、好きなことをやり、他人に与える幸せを目指しましょう。
 今後の日本人は、世界平和の為に、正しい生き方を世界に発信して、サステナブルな地球環境の維持に貢献して行く役割を担っていることを、自覚して行きましょう。

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