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中国の勘違い

米国は本気で中国を潰しに来ています。
これは中国の崩壊を意味しているのです。
現在の中国は旭輝集団ディフォルト、南京銀行倒産で中国の不動産業界や金融システムは既に崩壊しつつあるのです。
またゼロコロナ政策によるロックアウトでも経済が崩壊の危機を迎えているのです。
 一方では、人口増加がピークを迎え、縮小経済に突入しており、モノマネの限界、基礎研究、応用研究不足、富裕層が日本及び海外へ脱出、外国企業の撤退とマイナス要因が渦巻いているのです。
 中国の33都市が同時にロックダウン、中国全人民の軍隊化も始まり、クーデターの危険が囁かれているのです。
 中華圏でのロレックス価格が一足先に暴落しているので、バブル崩壊は決定的と言えるのです。
 既に中国は信用が失墜しており、それと共に全てが終わりつつあるのです。
 世界市場は米国の中国からの輸入規制と円安で輸入を中国から日本にシフトしつつあるのです。
中国銀行は47兆円の住宅ローン損失を出しているので、ロシアと密談して日本に圧力掛けても効果は無く、めしろブーメラン効果で首を締めているのです。
 中国人は、実は歴史を見てもピンチを乗り切る力がめちゃ弱い国民だと言うことを忘れてはいけないのです。
 そもそも中華思想は間違いであり、世界征服をさせる訳には行きません。台湾に侵攻するなどもってのほかです。
 最新技術、メタバース、衛星通信、チップ、AIの分野でも輸出規制で主導権は取れません。
 デジタル元国際基軸通貨計画、軍事拡大、一帯一路、AIIBの分野でも世界制覇は難しいのです。
 第二次世界大戦後に米国は徹底的に日本虐めをやって来ましたが、同じ方法で今度は中国が痛めつけられることになるでしょう。
 そんな日本を中国は研究しているので、抵抗しても無駄に終わることは分かっている筈なのです。
情報操作、スパイ活動孔子学院洗脳モデルは終了
知的所有権、モノマネ所有権タダモデルも終了
人財交流、外国の中国人受け入れモデルま終了
 今後の米国が中国に行う政策は、豊臣秀吉の兵糧攻めと同じになりそうです。
 備中高松城では、街全体を水浸しにして最期は、降伏させてしまったのでした。

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