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決断って「断つことを決めた」という重みがあるよね

※今回も読んでいる人を想定していない自己満足の文章です!!!!!!

「後ろを振り返るな。
前は振り返れないからだ」
とタモリさんは言っていた。
「この道を行けばどうなるものか。 危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。」
とアントニオ猪木さんは詩を書いた。「To be or not to be, that is the question.」とシェイクスピアは書いた。

どの表現にも共通しているのは、
人間に必要な『決断』について書いた内容ということ。古くから人間のこの決断にまつわる数多の物語や論文がでいるのは、それくらい重要で身近な話題だからなのだろうと妄想している。

決定的にシンドイところが、
やり直しが基本的に効かず、
決断した前には
戻れないということ!!!!

「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。」
鴨長明、方丈記では川の流れに例えて、『もとの水にあらず』と一文目に書いている。あああああああ!!!

地上に出ている木の根っこ@新宿御苑
神秘的

テレビゲームではセーブとロードを繰り返しできるから、やり直しが何度もできて、知見を蓄えた上でのベストチョイスが完璧にできる。『強くてニューゲーム』というクロノトリガーというスーパーファミコン世代にはたまらないシステムは現実ではなかなか難しい。

それでも!!


ある程度は反省を活かして、
目の前にあるカオスに対して楽しみながら、やるしかないんだろうなぁ〜

と、これからも果てしなく続く
決断タイミングに対して、
身震いしている。

夏よ来い〜
早く来い〜
牛すじカレーつくった

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