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負け戦と音楽達

今日は仕事がだめだめで
残業しまくりで感情的に悲しくなりまくった。それほど、自分はできる!
というこどもっぽい自信があったことにも気づき嫌気がさす。根拠のない自信がずっとあって、今回みたいに打ち砕かれてもまぁマニュアルも何もなかなかの無理ゲーだからそもそもしょうがないよなと励ます自分がいる。

まだまだ転職してばかりで
わからない業務だらけand指導者自体もいないという状況だから必然ではある。大体転職って、欠員補充か業務拡大だから後者の場合は
今回みたいに業務に詳しい人がぬけて〜
引き継ぎとかマニュアルもなくて〜
が普通なのよね。

愚痴ではなくて、転職するうえで
想定してたし、その仕事ができるようになるために頑張ればいいだけだから
無問題。(懐かしい映画。)

それに今は、なにか具体的にやるべきことが明確だからその点は救われている。課題があって、その課題解決が求められているという強制力。
でもその強制力を知っていて、やりにいっているから不自由とかいやいや強制というわけでもなく、案外自由さを感じる。筋トレに似ているかもしれない。自らが求める苦痛というか、ストレッチ、チャレンジを選び、相手からもokをもらえたわけだから。

なんかわからないけど
こういう疲れた時のSpotifyの
お気に入り曲のランダム再生はやたら良いものをかけてくれる気がする。






最後のはもう、晴れ!
快晴!!いい風!
瑞々しい木々達。鮮やかな緑。
体調もいいかんじ!
という多幸感ハッピーマシマシソング。
いきなりその場がカーニバルになる。

負け戦もあって
勝ちがあるよね!なんでもかんでも勝ち負けじゃないのは確かだけど、自分なりの小さなプライド【いい意味の方】
を捨てずにアントニオ猪木イズムで
いくぜよ。早寝早起き。

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