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ねりごまと柚子胡椒の組み合わせ。また落合陽一さんのこと。

料理熱強火へ!
寒いから暖かい豚汁や味噌チゲを作りまくってる。煮込みや鍋のいいところの一つとして、調味料で楽しく味わえるがある。薬味が主役になるくらい楽しめる。

大根おろし、ポン酢、ゴマだれ、
ねりごまのタレ(棒棒鶏にかけるあの物凄い美味いやつ)、柚子胡椒、
タバスコ、黒酢、、、

最高、、、。
柚子胡椒はすごくすき。
みんなが感じていること。
胡椒の味、しないよね。
原材料みても、柚子の皮と青唐辛子、塩!!だよね!!この味だもん。

もう鶏肉のちゃんこ

もはやこれは料理なのか。
化学なのか。わからない。
でもこれだけは言える。

ねりごまダレと、
柚子胡椒のMIXは
ものすごく美味しい!

ねりごまダレとは、ねりごまベースに胡麻油少し、砂糖、みりん、醤油、お酢で混ぜたもの。(鶏ガラスープとかで溶いた方がいい?)
これを鍋に溶かしつつ、さらに
柚子胡椒もすこし。うまい!

ごまの豊かな甘さ、香ばしさ。
柚子胡椒のスッキリした辛さと柚子の爽やかな香りが絡み合う。
もったりこったりと
さっぱり、きりり爽やかの組み合わせ。

音楽にたとえると、、、
わかんねぇ!!
是非お試しあれ。

豆腐とゴマだれがキラキラ。なんか汚い写真でごめんなさい。

___
また落合陽一さん。
『あなたが機械でも、人間でも気にしない。作品をみせる相手が機械でも人間でもどっちでもいいじゃないか。』

たしかにもはや人間によるものなのか、機械によるものなのか分からないジャンルがじわじわと増えている。
もうこのAIのチャット、クオリティ高すぎ。

(会員登録必要だよ。無料だよ。)
どんな質問でも論理的にすらすら答えてくれる。日本語でも答えてくれる。


デジタルネイチャー。
自分なりの言葉で改めて言うと
テクノロジーが生活を当たり前に支えている、存在している状況。
昔は火や、木や、生物という有機物と一緒に生活してた。今も生物はいるけど、無機的なコンピュータ技術が当たり前に存在して、なんなら生活を支えている。(今日、会社のメール障害で仕事のコミュニケーションが一時とまった)

人じゃなくてもいいじゃんとなると面白いのが、お金のはなし。
ロボット、AIがおサイフをもって自律的にお金を使ったりしたら?
怖いけどおもしろそう!日本はドラえもんが大好きだから日本が作りそう。
リアルドラえもん時代。2040くらいには(物理的なロボットではなく)コンピュータの中でドラえもんが存在するようになるみたい。こわい!笑
政治家になるのかな?ロボット党。

投票するかもなぁ

オーバー

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