100万円のクリエイティブ研修
お久しぶりです。
ダイキです。
と、自分な記憶の整理の為にこのnoteを使っている感じになってしまった(笑)
今回は超高額なクリエイティブ研修を受けてきましたのでその話を書きたいと思います。
この研修を受けてどうなったのか。
何を勉強したのか。
読みやすくまとめましたので是非ご覧下さい。
1.高額な研修の内容とは
2.そこで何を得たのか、考えたのか
3.おわりに
の流れでいきます。
1.高額な研修の内容とは
タイトルにもありますがほんとに高額な研修費でした。
ただ、1人で100万円かかるわけではありません。(すいません)
今回、会社の制度を利用して受講したので会社全体でかかった費用です。
研修を開講している会社のHPに費用出ているので偽りではありませんが個人で受けるにも
なかなかな費用でした…
この研修の内容ですが様々なジャンルの著名なクリエイターの話を聞けるというものです。
しかも各ジャンルの重鎮と新参者という
新旧対決。
と、言える内容でした。
聴講するだけでなくレポートの提出やそれを受けてのプレゼン会があったりなど盛り沢山の内容でした。
具体的な中身は次の記事で書きたいなと思っています。
全てお金の額で決めたり判断したりしてはいけませんが今回は金額に見合った内容だったと思っています。
時代の先端の話、ベテラン勢の強い発想力
どちらも同期間に聞けるのは比較もできるしそのタイミングで考える事ができる素晴らしい期間だったなと思います。
(吐きそうになりながらしんどくなりながら聞いてた時期もあるのも事実です)
あ、そして今回は新型コロナの影響もありオンラインでの受講でした。
東京と時差なくおもしろい研究を受けれるのはすごくプラスに感じました。
2.そこで何を得たのか
まず、レベルが高い、次元が違うと感じたのが本音です。
(TV、広告、デザイン・・・最強の新旧講師陣だろ。って思いました)
ただ、この環境に身を置くことが少なからずレベルアップにつながったと思っています。
次元の違う方々の話を聞き「難しいな」「なるほどな」と色んな感情になりながらですが進んできました。
スポンジがじゃぶじゃぶ水を吸った状態とまでは言いませんが
湿気の多いところにいたので湿った状態くらいにはなれたと思います。
特にどんな業界にも共通することですが
・継続性
・ジャンルの深掘り
・自分の強みを見つけろ
というのは改めて重要だと感じました。
(新社会人の方、新しい挑戦を始めたかたが奇跡的にここまで読んでくれてると信じてあえて書いてみました)
3.おわりに
がちゃっとした文章ここまで読んでいただきありがとうございます。
研修はちょっと高いですが個人でも受けれない金額ではありません。
僕はありがたいことに会社が研修費を出してくれたのでラッキーです。
今年も開講しているようですのでまずは講師陣や研修内容チラッと覗いてみてくださいね。
(「クリエイティブ 研修」で検索すると出てくるかと思います)
新しい生活、環境で慌ただしい4月ですが4月に感じたことをGWに振り返ったりするのもいいかもしれません。
”継続性”や”深掘り”
というこの研修で僕が感じたことが新しく何かを始めた方のヒントや何かのキーワードになれば幸いです。
次回は印象に残った研修の中身書いてみます!
こんなこんな最後まで読んでいただきありがとうございました。
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