突然の自己紹介3 Note 更新 34日目
おはようございます！
突然の自己紹介
本日は高校生編パート1を書いていきます！
本日もよろしくお願いします！
高校入学
高校は地元の各務原市にある
各務原西高校に進学します
高校の名前で画像検索すると
トップに制服の画像がズラズラと
埋め尽くすように出てくるほど
岐阜では制服が可愛いことで有名な学校です
頭がめちゃくちゃ良い学校という訳ではないのですが、自称進学校レベル程の程良い学力と駅から徒歩7分という好立地と制服が可愛いが相まって
倍率の高い人気がある学校でした
勉強があまり得意ではなかった
僕の中学生時代の学力では
合格基準からは程遠く
担任の先生や通っていた英語塾の先生に
絶対にレベルを落とした方がいいと口を酸っぱくして言われておりました。
なぜそこまて各務原西高校に拘ったのかは忘れましたが、その言葉で尻に火が付き
3年生の夏休み頃から死物狂いで勉強したおかげかボーダーギリギリでなんとか合格する事が出来たのです。
この時はやればできるやん俺！
と自分を褒め称えましたが
お陰様で入学してからの学力順位は
半分より上位に行くことは一度もありませんでした笑
思い出の部活
そんな高校生活で
最も打ち込んだのは
部活動です
入学してから迷わず中学校から続けていた
ハンドボール部に入部しました
僕が入学した当時の
各務原西高校は吹奏楽部が県内でも屈指の
強豪校とされており学校も力を入れていました
一方運動部はお世辞にも強いと言える部活はなく
ハンドボール部はその中でも
群を抜いて弱小部だったのです
・新人戦 IH共に7年連続地区予選敗退
・部費が全運動部で最安
・道具はボロボロ
・体育館で練習出来ない
・顧問は未経験で練習にあまり来ない
・部室には他のスポーツの道具がたくさんあり、 練習をせずにそれらで遊ぶ日も多く、周りからは何でも部と言われる。
等々なかなかの状況でした笑
しかし僕が入学した学年は
なぜかハンドボール部が大人気で
2.3年生の先輩方が11人に対して
24人もの新入部員が入部したのです
しかもその中には中学校からハンドボールを経験しているメンバーも多くいました。
その影響もあり入学してから僅か1ヶ月後に開催された3年生の先輩方のインターハイ予選にいきなり
1年生が5人出るという珍事も起こりました笑
3年間でなんやかんやあり
僕らの学年の部員も
最終的に16人まで減りましたが
まあ。それはそれは個性豊かなメンバーで
毎日誰かしらが何かしらをやらかして
腹を抱えて笑い合っていました。
試合成績も
強豪校とまでは言わないものの
県大会でもそこそこの成績を残せましたし
顧問の先生がほぼ練習に来ないので
自分達で練習メニューを組み
皆で切磋琢磨しながら
日々の練習も取り組んでいました
そんなメンバーと過ごした3年間は本当に充実しており、今高校の思い出を振り返ると部活の事しか思い起こされないくらい、充実した日々でした
そんな楽しい部活動の日々の中で
僕にとっての人生のターニングポイントになる
ある事件が起こります。
この続きはまた明日！
本日もありがとうございました！
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前田 悠介
ピラティス
名古屋市 東区 東桜2-3-7
東カンビル 2F
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「関わる方の健康作りのお手伝い」
を生涯理念に日々邁進しております
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