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ストレッチポールがタンスに眠っている方へ Note 更新 41日目
おはようございます!
本日からは
ストレッチポールを使ったエクササイズ
をお伝えしていきます
ストレッチポール買ったは良いけど
タンスの中に眠ってる…
使い方がよく分からない…
そんな方々に
ストレッチポールの有効活用方法
をお伝えしていきます!
本日は基本の使い方をお伝えしていきます!
ストレッチポールを購入したばかりの方は
まず今日のエクササイズを行いましょう!
今日のエクササイズをおすすめしたい人
・背中がすぐに張ってくる
・肩甲骨が痛くなる
・朝動き出しても眠気が取れない
これらにあてはまる方は
ぜひやってみてください。
1ストレッチポールに仰向けになる
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100056224/picture_pc_d0afc25e9cbfa1371cb5fb77ca054db7.png?width=800)
寝る時はポールの端っこにお尻を乗せて
そのままゆっくり寝そべります。
転倒に注意して下さい
2ニュートラルポジションを作る
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100056229/picture_pc_34f244363a9c012d752597124ca5fd33.png?width=800)
ニュートラルポジションとは
中間の位置という意味で
人間にとって自然で最も負担が少ない姿勢です
いわゆる猫背や反り腰等の不良姿勢は
ニュートラルポジションから逸脱した
状態になります
3そのままポールに対して平行に身体を揺らす
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100056233/picture_pc_aaa05108fd6ccc225e18fd4ee08ea407.png?width=800)
エクササイズ効果
・背骨周りの筋肉のマッサージ効果
→現代人は背骨周りの筋肉が緊張している方
がたくさんいらっしゃいます。
気づいたら肩甲骨が痛い
背中がっすぐに張ってくるという方におすすめです
・背骨の関節に刺激が入る
→背骨の関節には脳へ身体の情報を送るための
センサーがたくさんついています。
このセンサーを刺激することで
脳が身体の位置を把握し
運動神経を介して筋肉を適切な緊張具合に
調整します
すぐに筋肉が硬くなる 背中が張る 肩甲骨が痛くなる
という方はこのようにセンサーへの刺激を継続することで
根本的に改善できる可能性があります
ただ寝てゴロゴロするだけですが
おススメのエクササイズです
時間は5分くらいがベストです
あまり乗りすぎると刺激過多になってしまい
かえって背中に疲労感が残ってしまう
可能性もありますので注意して下さい!
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前田 悠介
治療院
出張専門治療 悠~はるか~ 岐阜院
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「関わる方の健康をお手伝い」
を生涯理念に日々邁進しております
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