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2月2週目

2月5日(日)碧南散歩

朝から快晴で気分がすごく良かったので、散歩。
前から気になっていた神君伊賀越え到着の地へ。

ここは碧南の南の方にある稲荷社。本能寺の変が起きた時、堺にいた家康が命からがら逃げ帰って、三河の地に足を踏み入れた瞬間の場所です。

稲荷社の中に立て看板がありました
その近くには地元で有名な味醂屋さんが
こういう裏路地が堪らないです
良い道です

ぶらり散歩を楽しみました。
刈谷市を実施する前に、自分の住む碧南でやってみてからと思いました。
今日は夜から選挙の開票事務。初の報道対応。
体力を蓄えておこう。

2月5日(日)愛知県知事選挙

広報広聴課に異動して、初となる報道対応事務。
事前に担当課と綿密に打ち合わせたので、滞りなく完了。

2月6日(月)

 今日は、意見の言い合いが続いた日。こういう日は、ものすごく疲れてしまう。
 自分のミスを他人に転嫁しないこと、もし被害者になれば、毅然とした態度で正しいことを伝える勇気が欲しくなる。
 柔軟性も大事だが、それだけだと無性にストレスが溜まる。

2月7日(火)刈谷散歩

今日は有給をとったので、刈谷城跡周辺を散歩。別で記録をする。

2月9日(木)

 今日は、写真撮影の仕事をしたが、結果が結びつかず、落胆してしまった。しばらく気分を元に戻せず、言葉を出せなかった…。
 どうすれば説得力のある写真を撮れるのだろうか。。。
 この日は伝わる色について語り合う自主ゼミの第1回。メンバーの知識を吸収させていただいた。私も、早くアウトプットできるようにならないと…!


2月11日(土)知立写真展

撮影の経験を積むため、プロの写真家が撮った写真展を見学。
 プロの写真は、お見事という以上に、写真の中にある想いを感じさせられた。
構図、カメラの設定、写る風景や人への想い…。
純粋に写真を撮る人の想いを感じ取れた。
ただシャッターを切るだけなら、誰でもできる。シャッターを切るにあたって、その人への想いや風景への想いに寄せながら撮ることが大切だと気づいた。
カメラの設定の基本を覚えた先は、以下に想いを込めれるかだ。
地道な努力が身を結ぶと信じ、一日一日がんばろう。

三河写真展

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