拍の正しい捉え方

ここでは

拍の歌い方に続いて『拍の正しい捉え方』について話していきます

拍というのは二つ以上の点があって初めて拍になります

しかし

拍を点だけで考えるのを実際の演奏してしまうと

思っているグルーヴを演奏することが難しくなります

そこで拍をどういう風に捉えるといいのかなんですけど

拍と拍の間が繋がるように考えて頂きたいです

でも

これを考える時は拍と拍の間を

放物線（弧）のような流れでつなげるように考えます

そして次の話が大事なんですけど

あたまの中で拍を考える時

二つの点があってそれを行き来するように拍を捉えてみて下さい