始めてドラムを叩いたときの思いについて


どーも!ユウリです✋”

今日は 

シーン 〜🍃

とした環境からお届けいたします😗

もうすぐ春ですね


ドラムに違和感を覚える


今回はボクが今から3年前

初めてドラムを叩いたときに

感じた感情を話してみたいと思うよ


ドラムをほんとに初めて叩いたのは

もうかれこれ7〜8年前のときだけど

本格的に習い始めたのが

3年前になる


そのときは始めにスネアドラムを叩いたんだけど

そのスネアドラムのヘッド(打面)が

破けるんじゃないかと思って

全く強く叩くことができなかったんです😅


その同じ日に

初めて8ビートを叩いてみることになって

先生に教えてもらった通りに

下のリズムを叩いたんだ

スクリーンショット 2020-03-07 16.33.23

すると

思っていた感覚と全く違って

こんな簡単なパターンで

実際に譜面通り叩けているのに

全くノレていない自分がいて

初心者なりにモヤモヤした感情が心に残ったまま

その日が終わりました


そして

その日からずっと

ドラムを演奏するのが大好き

っていう人がいるっていうのも

何でやろ?と思うようになった


グルーヴに気づく


ドラムを始めて一年も経たんうちに

初めてバンドを組むことになり


その時くらいに

どういうものか分かってなかったけど

演奏にはグルーヴっていうものがある

っていうのを知って

いつでもグルーヴについて考えるようになったんだ


でも毎回毎回

グルーヴについて考えてドラムを練習しても

一向にリズムにノレない日々を過ごしていた


グルーヴ理論について詳しく知る


ところがある日

グルーヴについてのセミナーがあるということで

意を決して参加することにした


続く

次回 ⤵︎



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