"過去世"と"来世"も合わせれば人間はみんな平等

綺麗ごとは大事だ

この世に他人は存在しない

人間の本性はみんな愛で溢れている

"祈れば変わる"のではなく、"変われば祈る"

失敗や後悔も降りかかるあらゆる不幸もすべて進化の餌にしてしまえる時点でその人はもう完全なのだ

どんな有名な芸術や本より一匹の猫のほうがずっと見ていられる

すべては目の前にある

信じる必要はない、すべては確信に至るようにつくられている（小川詩集より）

"過去世"と"来世"も合わせれば人間はみんな平等

上の上のそのまた上が最も下に憧れることが起こるこの世に天才なんていない、もしくは天才しかいない