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カンブリア宮殿で放映&日経新聞誌面にクラウドサインの全面広告を掲載しました。
昨日夜放映のカンブリア宮殿に当社・クラウドサインが放映されました。
顧客企業の東港金属様、リコー様、そしてその取引先様にもご出演いただき、クラウドサインの製品を特徴するような放映内容になっています。クラウドサインのユーザーは、送信する企業と受信する企業/人。両方にスポットライトが当たって嬉しい。
放映された時間帯はGoogleトレンド上の検索数も鰻登りに。
日経新聞誌面にクラウドサインの全面広告
放映の翌日朝に、日経新聞誌面にクラウドサインの全面広告を掲載致しました。
カンブリア宮殿放映の翌日、そして前週の2月5日に法務省、財務省、経済産業省、財務省から、クラウドサインが電子署名法2条1項に該当するとの見解が発表された機会もあり、本日掲載致しました。
集大成です。
— 橘大地🔖 (@d_ta2bana) February 5, 2021
経産省所管によるグレーゾーン解消制度を活用し、総務省、法務省、経産省より、クラウドサインが電子署名法第2条第1項に定める「電子署名」に該当すると回答頂きました。日本初、です。
これにより、国、地方公共団体がクラウドサインを明確に利用できるようになります。 pic.twitter.com/vwx5aNTtks
これにより、国、地方自治体がクラウドサインを利用する事ができるようになりました。
クラウドサイン導入企業でも、取引先が紙と判子での締結を求めれば、利用できない場合もあります。だからこそ、国や地方公共団体すらもクラウドサインを利用している社会になれば、一気に世の中全体がクラウドサインする事ができるようになると感じます。
2020年が電子契約元年。これからまた次の100年を積み上げていく2年目の年。今できることを全力で、毎日を過ごしていきたい。
お読みいただきありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ