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Windows11動作環境情報あれこれ

Windows11発表以降色々と情報が流れてきていますね。

不親切だと一端公開停止になったチェックプログラム。
チェックで引っかかっているのは、TPM2.0関連が多い模様。
Intel Macは全部アウトですしね・・。

自作PCに関しては、各種マザーボードメーカーが設定についてアナウンスしていますね。マザーボードがサポートしててもTPMはデフォルト無効に設定されてる事が多いとか・・・個人的にはどうなのかとも思いますが(^_^;)


動作要件の中で、セキュリティとCPU性能の部分がピンと来なかったのですが、
CPU脆弱性が見つかった古い世代を除外して、対策済みCPUをサポートですか。
納得いくような、いかないような気分・・ですね。
CPU メーカーの不具合のツケをユーザーが払うの? と言う思いが若干。

こちらの記事も気になるところ。

これだけ盛大に足きりをすれば買い替え需要は進むでしょうけど、Microsoftとintelの思惑に振り回されてる感もあります。

個人ユーザーは来年以降は否応なしに11搭載機を買うことになるでしょうし、動作スペックが上がった事で購入単価も上がるでしょうしね・・。

自分は11が出ると分かった早々にPC買いましたが、これで動作しなかったら流石に笑ってしまうかも知れませんね(^_^;)





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