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レグザの視聴データ公開記事を見て

impressに乗っていたレグザの記事ですが、若干違和感も感じたので。

あくまで、レグザと言う一ブランドのデータ公開と企業の見解なので、割り引いて見た方がいいとは思いますが。

 データとして、テレビ画面を見ている時間は変わらないのでしょうけど、視聴コンテンツは変化してますよね・・。

 このデータでも、ネット視聴時間は、70分→98分と増えてます。


 タイムシフト機能は機種の特徴でしょうが、高級機寄りの機能だと思いますし。

 我が家だと、ニュース系等の情報番組を夕刻リビングで流す程度。
 後はたまに特番位かな・・
TverやNHK+辺りは、割と使いますが、ネット視聴とゲームが多いですね。

 お互いが見つけた面白い動画を共有する事も増えました。

 最近は、妻が有隣堂のYouTube番組がお気に入りで、私も横で見てます。

 私は、天文系や不思議系ほか雑学系の動画をお勧めしたり、子供達は、推しの歌い手とか。

  リビングでコンテンツを共有する機能としては、テレビモニタは機能してますが、所謂テレビコンテンツの比率は低いです。
 まぁ この辺りは世帯によっても違うとは思いますが。

 レグザとしては、大画面で利益率も高い高級機を売りたいと言う思いもあるでしょうね。
 ただ、このご時世、その手の高級機は個人的に厳しいかな。
 お金と設置スペースがあって画質に拘る層ならいいですが、庶民なので液晶テレビでも全然間に合ってるしなぁ・・(^_^;)

 

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