見出し画像

Paper Shoot 新型 レビュー記事を読む

旧型を持っている台湾製トイデジカメ PaperShootですが、新型のレビュー記事が出ていたのでご紹介。

 新旧の違いが記載されています。

 ・画素数アップ 1200万→1800万
 ・オプションのクランクによる動画撮影速度のコントロール
 ・オプションカードによる動画撮影 レトロフレーム スクエア写真対応
 ・日付設定可能(アプリ使用)

 旧型から、敢えて買い換えるほどの機能アップではないですが、
 PCと日付同期出来る様になったのは、ちょっといいかも。
 カメラ側で日付設定出来ないのはちょっと・・なので(^_^;)
 フレームやスクエア写真は、アプリ加工で間に合うので不要かな。
 
 初代の頃は、クラウドファンディング以外オプションは殆どなかったので、公式が通販始めたのはいいかも。
 デザイン、オプションなど選べる製品幅が増えてます。

 難点は、トイカメラにしては少々お高い事。
 あくまでお遊び、趣味の品と割り切れる人が手を出す品だと思います。

 私は、最初にオプションで買った木製ケースを付けっぱなしなので、気分転換に紙ケースを買ってみようかな・・とも。
  DIYケースに上手く印刷できれば、撮影した写真やイラストケースを作ったり、色々遊べそうですが、どうかなぁ・・
   紙製ボディは、強度面や汚れを考えちゃうところもありますが。

 後、公式でWi-fiメモリカードに対応しているとの事で確認してみたら、usb端子に給電している状態だと認識するんですね・・気付かなかった。
 一応Flash Airが動作しますが、使わないかなぁ・・(^_^;)  


 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?