大学生とは

お久しぶりです。7月も終わり、大学生活の1/8が終わりを告げようとしている今、生活を振り返るとともに今後の取り組みについて考えていきたい。

入学式、スーツを着て大学へ憧れの先輩と同じ大学へすごくうれしかったのを今も鮮明に覚えている。なれない新生活に戸惑いばかりだった。初めての実習疲れもたまり空腹も重なり実習の辛さを学んだ。そして始めたバイト、自分でお金を稼ぐという経験少し大人になった気がした。課題やテストに追われた中間、とにかく辛かった。自動車学校にも通い始めた。

そんな生活の中で一番自分にとって大切なのは生物である。教授との出会いや研究室訪問いろいろな体験をさせてもらった。そして、教えてもらった大事なことがある。大学生物と高校生物の違いである。これは心に残っている。論理的に考えること。自分にとってはたぶん丁寧にしっかりやることからスタートな気がした。わからないでは何も進まないとわかった。しかし、わかったふりでもいけないとわかった。この夏休み1から実験に取り組んでみたいと思っている。

そして今後。何になりたいのか。私は研究者になりたい。簡単なことではない。でも自分ならできると信じている。これには本気で取り組みたい。自分が本気になれるものをやっとこの半年で見つけれた気がした。この本気がどれだけ通用するのかわからない。でも本気で取り組みたいと今思っている。自分の本気に挑みたい。これがこの先の目標である。以上

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